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芸術と科学のあいだ
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芸術と科学のあいだ

福岡伸一(著者)

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芸術と科学のあいだ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 木楽舎
発売年月日 2015/12/02
JAN 9784863240933

芸術と科学のあいだ

¥1,650

商品レビュー

3.8

34件のお客様レビュー

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2025/06/04

生物学者・福岡伸一のエッセイ。絵画や工芸品の写真と、それに対する考察を綴ったもの。著者の文章は、大変分かりやすく読みやすい。芸術と自分の経験を照らし合わせながら、併せていろいろな科学的な見方を紹介しており大変面白かった。 この本で紹介されている建築家ミノル・ヤマザキが設計したニュ...

生物学者・福岡伸一のエッセイ。絵画や工芸品の写真と、それに対する考察を綴ったもの。著者の文章は、大変分かりやすく読みやすい。芸術と自分の経験を照らし合わせながら、併せていろいろな科学的な見方を紹介しており大変面白かった。 この本で紹介されている建築家ミノル・ヤマザキが設計したニューヨークのワールドトレードセンターに行ったことがあり、彫刻家イサム・ノグチの作品にも接したことがある。イギリス大英博物館のロゼッタストーン、レオナルド・ダヴィンチの手稿、ビューラーのサイの木版画、日本の志賀島の金印も見たことがある。中でも著者のライフワークであるフェルメール作品の鑑賞は、私自身もニューヨークのフィリックコレクションを見に行った経験があり、とても親近感を覚えながら読んだ。他にもブリューゲルのバベルの塔やカズオ・イシグロとの遠い接点もあり、自分自身の経験と照らし合わせながら読めた。 博学で行動力旺盛な著者には全く及ばないけれど、 著者とのつながりが感じられるエッセイで、趣味や思考は自分に近い感じがして、読んでいてとても楽しかった。

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2024/11/01

「あいだ」が好きだ。なぜなら「あいだ=間」に物事の本質があると常々思っているからだ。二項対立が本質ではない。このような感覚を僕に教えてくれた1人が本書の著者である福岡伸一氏である。同氏の著書に「生物と無生物のあいだ」という本があるが、本書と合わせてそちらも読んでみると、より味わい...

「あいだ」が好きだ。なぜなら「あいだ=間」に物事の本質があると常々思っているからだ。二項対立が本質ではない。このような感覚を僕に教えてくれた1人が本書の著者である福岡伸一氏である。同氏の著書に「生物と無生物のあいだ」という本があるが、本書と合わせてそちらも読んでみると、より味わい深く楽しめるだろう。

Posted by ブクログ

2024/08/14

ときどき、筆者がつくったモノとモノの間にある因果関係がよくわからなかったが、これが腑に落ちたときに私も科学者との対話に太刀打ちできるのかなと思った。 とにかく、いろいろアイデアがあって使えそうなものが多かった。こんなに物事同士のつながりを見つけられるなんて、この人の頭の中の引き出...

ときどき、筆者がつくったモノとモノの間にある因果関係がよくわからなかったが、これが腑に落ちたときに私も科学者との対話に太刀打ちできるのかなと思った。 とにかく、いろいろアイデアがあって使えそうなものが多かった。こんなに物事同士のつながりを見つけられるなんて、この人の頭の中の引き出しはどうなってるんだ?!とめちゃくちゃ気になった。普通に聞いてみたい。

Posted by ブクログ