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日本語の作文技術 新版 朝日文庫
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日本語の作文技術 新版 朝日文庫

本多勝一(著者)

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日本語の作文技術 新版 朝日文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784022618450

日本語の作文技術 新版

¥858

商品レビュー

4.1

86件のお客様レビュー

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2026/03/01

内容を面白くするためではなく読みやすい文章を書けるようになるためのいろはが書かれている。たとえば句点の位置とか単語の順番とか。これ読んでもすぐ身につくわけではないけど、自分の文章に切り込みを入れられる武器を得た感覚。 これの英語版みたいな感じでThe Elements of St...

内容を面白くするためではなく読みやすい文章を書けるようになるためのいろはが書かれている。たとえば句点の位置とか単語の順番とか。これ読んでもすぐ身につくわけではないけど、自分の文章に切り込みを入れられる武器を得た感覚。 これの英語版みたいな感じでThe Elements of Styleっていう90ページくらいの本もよかったな。英語が古くて読みづらいけど

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2026/02/27

こんなに読み物としておもしろいとは良い意味で期待を裏切られた。単純な国語の学び直しでもなければテクニック論でもない、明快でロジカルな言葉の組み替えの方法論がある。具体的な出版物や記事から悪い例を引用しているのも納得感がある。「好みの問題」のレベルの話題では現代の感覚とそぐわない部...

こんなに読み物としておもしろいとは良い意味で期待を裏切られた。単純な国語の学び直しでもなければテクニック論でもない、明快でロジカルな言葉の組み替えの方法論がある。具体的な出版物や記事から悪い例を引用しているのも納得感がある。「好みの問題」のレベルの話題では現代の感覚とそぐわない部分も一部あるのかもしれないが著者の思想がはっきりしているため納得しながら読み進められる。修飾・助詞・段落と徐々に組み立ての単位を大きくしていった先にある「無神経な文章」というテーマの「紋切型」が痛快だった。

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2026/02/21

本書は、蔵書の中でも、特別な思い入れがある。 かつてお世話になった特許事務所の入所前における 推薦課題図書の一冊であったという微かな記憶が あるからだ。   旧版が出版されてから年月が過ぎ去ったという こともあり、今の時代に一部内容を加筆等している印象を受けるが、基本的には、今で...

本書は、蔵書の中でも、特別な思い入れがある。 かつてお世話になった特許事務所の入所前における 推薦課題図書の一冊であったという微かな記憶が あるからだ。   旧版が出版されてから年月が過ぎ去ったという こともあり、今の時代に一部内容を加筆等している印象を受けるが、基本的には、今でも依然として この本から学び得ることは、数知れない。 筆者は、句読点の打ち方や段落の設け方、 修飾の順序等、少なくとも私が受けた義務教育では見聞きしたことのない多くのことをこの本を通じて丁寧に教えてくれる。 個人的には、句読点の打ち方に関していわゆる テンの二大原則が特に参考になっている。 本書は、珠玉の言葉が無数に散りばめられている 宝石箱のような一冊だ。いつまでも手元に 残しておきたい。 なお、巻末に掲載されている参考文献リストも、 必見である。あわせて一読されたい。

Posted by ブクログ