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シフト 2035年、米国最高情報機関が予測する驚愕の未来
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シフト 2035年、米国最高情報機関が予測する驚愕の未来

マシュー・バロウズ(著者), 藤原朝子(訳者)

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シフト 2035年、米国最高情報機関が予測する驚愕の未来

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2015/11/21
JAN 9784478026540

商品レビュー

3.6

16件のお客様レビュー

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2021/05/06

米国16の情報機関を統括し、未来予測・分析を行う国家情報会議(NIC)で、NICトップ分析官を務めていた著者が20年後の世界を予測したものです。 こういう本って偏っている思想のものではないかと思われますが、読む限り比較的公平に見ていると思いましたね。 いきなり9~11章で物語が始...

米国16の情報機関を統括し、未来予測・分析を行う国家情報会議(NIC)で、NICトップ分析官を務めていた著者が20年後の世界を予測したものです。 こういう本って偏っている思想のものではないかと思われますが、読む限り比較的公平に見ていると思いましたね。 いきなり9~11章で物語が始まったのにはビックリしました

Posted by ブクログ

2020/12/20

科学技術・地政学・政治・経済・環境問題など多角的な観点から、元CIA分析官が描く未来予測。自分のレベルが低く(特に地政学)、一回読んだだけではちゃんと理解できていないが、大きな潮流は理解できる(フォーカスされる国としては欧米露中がメイン。地域的には万遍ないと思います)。第一部、第...

科学技術・地政学・政治・経済・環境問題など多角的な観点から、元CIA分析官が描く未来予測。自分のレベルが低く(特に地政学)、一回読んだだけではちゃんと理解できていないが、大きな潮流は理解できる(フォーカスされる国としては欧米露中がメイン。地域的には万遍ないと思います)。第一部、第二部は淡々と現状分析と将来予測が続くが、第三部は2035年で起こり得る話を小説として表現しており、妙にリアリティがあるし話としても面白い。地政学入門書を読み終えてから、もう一度読み返すことにする。

Posted by ブクログ

2019/03/05

アメリカが世界情勢をどう見ているかが分かってそれなりに面白い。「グローバル・トレンド」も借りてみるかな。

Posted by ブクログ

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