商品レビュー
4.3
85件のお客様レビュー
★★★★★★★★★★ 表現者クライテリオンのYouTubeチャンネルで浜崎洋介先生がオススメしいてたので読んでみたら、これがなんとまぁ面白い!ときに声を出して笑うほど面白い!噺家のあのノリを活字でも楽しめるとは新たな発見。 動画のなかで「度肝を抜かれた」「まず文章が圧倒的!」「...
★★★★★★★★★★ 表現者クライテリオンのYouTubeチャンネルで浜崎洋介先生がオススメしいてたので読んでみたら、これがなんとまぁ面白い!ときに声を出して笑うほど面白い!噺家のあのノリを活字でも楽しめるとは新たな発見。 動画のなかで「度肝を抜かれた」「まず文章が圧倒的!」「文章の強度がある」「これはタダモノじゃない」「気づいたら夢中になってる」と言っていたけど、まさにそんな感じ。読めばわかる。
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友人に勧められて読んだ。 落語に興味はあるものの、知っている落語家は笑点メンバーだけ。 立川談志は存在は知っているものの、最盛期は知らない世代の私。 でも、勝手に懐かしい気持ちになりました。 記憶に残ったのは 「立川談志の凄さは、次の1点に尽きる。相手の進歩に合わせながら教え...
友人に勧められて読んだ。 落語に興味はあるものの、知っている落語家は笑点メンバーだけ。 立川談志は存在は知っているものの、最盛期は知らない世代の私。 でも、勝手に懐かしい気持ちになりました。 記憶に残ったのは 「立川談志の凄さは、次の1点に尽きる。相手の進歩に合わせながら教える。」 わたしにとって、これはとても難しい、と言う記憶がある。 ちょっと下の後輩くらいならまだしも、経験が大きく違う新入社員なんかは、年齢を重ねると自分が新入社員だったの時の記憶がなくなっていくので、相手のレベルを想定するのが難しかった。自分の思考回路を説明できる部下ばかりとは限らないし。 私にはすごく難しかった。 そういう事を思い出し、今現在心が楽なのは、後進を育てるという事をお役御免になったことがとても大きいなと。 もう一つ記憶に残ったのは、最終章の小さん師匠と談志師匠の話。 涙は出なかったが、涙腺がピクピクした。 師弟とは、結局つながっているものなのだ。 私の人生には、談春さんにとっての談志さんのような唯一無二の師匠はいない。 でも、複数の目上の方の言葉や仕事の進め方が脳に焼き付いている。 その組み合わせで、自分はできている。 と、思いを馳せた。 師匠と弟子について考えさせられ、自分の師匠(というか上司)たち弟子(というか後輩)たちとの思い出を引き出される、 そんな一冊だった。 私の好きな笑点メンバー、三遊亭小遊三師匠が出てきたのも嬉しかった。 いないな〜い、、、アラン・ドロン!
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立川談志とその弟子たちとの親子を超えた関係性は、現代ではなかなか経験できない尊いものがあるように思われる。だからこそ、本著を読んでいると、人生の師匠というものに自分も巡り会いたいという嫉妬の気持ちが湧いてくる。
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