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世界の誕生日 ハヤカワ文庫SF
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世界の誕生日 ハヤカワ文庫SF

アーシュラ・K.ル・グウィン(著者), 小尾芙佐(訳者)

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世界の誕生日 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784150120375

世界の誕生日

¥1,320

商品レビュー

4.7

8件のお客様レビュー

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2026/01/31

 米文学の巨匠アーシュラ・K・ル・グインの短編集。ネビュラ賞とローカス賞を受賞している。全8編からなり、そのうち6編が<ハイニッシュ・ユニバース>ものである。    初めてル・グインを読む方には、あまりおすすめできない。「闇の左手」から読んでほしい。ただ、 ル・グインのファンなら...

 米文学の巨匠アーシュラ・K・ル・グインの短編集。ネビュラ賞とローカス賞を受賞している。全8編からなり、そのうち6編が<ハイニッシュ・ユニバース>ものである。    初めてル・グインを読む方には、あまりおすすめできない。「闇の左手」から読んでほしい。ただ、 ル・グインのファンなら読むべし。

Posted by ブクログ

2022/06/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

質・量ともにしっかりした物語たち。わたしたち人間のかかわる社会、その不平等や弱さまた嘘を、別の視点から光を当てることであばくような、しずかな迫力がある。読了してからまた序文を読み返すのも良いと思う。 後半の3話「古い音楽と女奴隷たち」ーー価値あるとされるものと所有され当たり前に顧みられないもの、「世界の誕生日」ーー終末の予言とその終末のつづきのこと、「失われた楽園」ーー別の星に旅立つときその船の中で何が起こるかーーが、とくに私には重く感じられた。 あとがきは好きになれないかもしれない。

Posted by ブクログ

2021/11/30

「求めぬ愛」「山のしきたり」で描かれる惑星Oでの結婚は、二つの半族(朝と宵)の男女二組で成立するため、構成員は四人。 異性とも同性ともペアになれるが、同じ半族同士がペアになることはない。 四人はそれぞれ独立した部屋を持つことができ、部屋の主の許可なしにそこへは入れない。 とても自...

「求めぬ愛」「山のしきたり」で描かれる惑星Oでの結婚は、二つの半族(朝と宵)の男女二組で成立するため、構成員は四人。 異性とも同性ともペアになれるが、同じ半族同士がペアになることはない。 四人はそれぞれ独立した部屋を持つことができ、部屋の主の許可なしにそこへは入れない。 とても自由なようにも、ひどく不自由にも思える。 「孤独」のレンが実践したように、私が私であるために自由が必要なのは明白なのだけれど。

Posted by ブクログ

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