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殺人犯との対話
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殺人犯との対話

小野一光(著者)

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殺人犯との対話

1,595円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784163903675

殺人犯との対話

¥1,595

商品レビュー

3.6

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みんなの感想まとめ
  • 殺人犯心理分析
  • 人間の闇探求
  • 事件現場取材
  • ノンフィクション文学
  • 社会の暗部描写
  • 21世紀犯罪事例
  • 心の奥深く響く
  • 人間性再考
  • 直面する恐怖
  • 取材者の執念

人が殺人を犯す理由に迫るこのノンフィクションは、著者が現場や拘置所での取材を通じて、10人の殺人犯の心の闇を深く探求しています。21世紀の重大事件を取り上げ、事件の背景や経過を丁寧に描写することで、報道では伝えきれない真実に迫ります。読者は、記憶が薄れつつある事件の深層に触れることで、非人間的な行為が人間性の一部であることを再認識させられます。感情移入を促す内容は、時に胸が締め付けられるような思いを抱かせ、心の奥深くに響くものがあります。著者の執念が生み出したこの作品は、単なる事件の記録ではなく、人間の本質を考えさせる力を持っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/09

 衝撃的な内容だった。21世紀に発覚した10の重大事件の殺人犯の心の闇を追究したノンフィクションである。なぜ彼・彼女らは人を殺したのか。著者の小野一光は現場取材に加え、拘置所での犯人との面会、関係者への取材で事件の全容に迫っている。  取り上げているのは10人だ。①北村孝紘=大牟...

 衝撃的な内容だった。21世紀に発覚した10の重大事件の殺人犯の心の闇を追究したノンフィクションである。なぜ彼・彼女らは人を殺したのか。著者の小野一光は現場取材に加え、拘置所での犯人との面会、関係者への取材で事件の全容に迫っている。  取り上げているのは10人だ。①北村孝紘=大牟田連続4人殺人事件②松永太=北九州監禁連続殺人事件③畠山鈴香=秋田児童連続殺人事件④鈴木泰徳=福岡3女性連続強盗殺人事件⑤宇野ひとみ=高槻養子縁組保険金殺人事件⑥下村早苗=大阪2児虐待死事件⑦山地悠紀夫=大阪姉妹殺人事件⑧魏巍=福岡一家4人殺人事件⑨高橋裕子=中州スナックママ連続保険金殺人事件⑩角田美代子=尼崎連続変死事件。  新聞やテレビ、ネットなどで見た事件だが、今では人々の記憶も薄れ、事件が風化しつつあることを実感させられる。一過性の報道では分からない事件の経過や背景、深層、そして何よりも犯人の心の闇を知り、伝えるという小野の執念がこのルポルタージュを唯一無二のものにしている。  あとがきによると、小野は、本書出版時点でこうした事件取材を二十年以上続けてきた。殺人事件の取材は負荷に他ならないが、闇の中を覗いてみようとする自分がある、という。  小野は「なぜ私は闇に目が向いてしまうのか。それは殺人犯を通じて人間を見たかったからに違いない。非人間的な殺人という行為は、人間だからこそやってしまうのだということを、改めて確認したかったのだ。」と記す。  では、私の読後に何が残ったか。小野が感じた「底知れぬ暗い沼のような景色」と「殺害された人にとって救いようのない地獄」を通じ、荒寥たる人の心の闇が果てしなく広がっていることを改めて認識させられた。人間とは……。

Posted by ブクログ

2022/02/25

2022/2/25 色々な殺人事件の被疑者や関係者への取材。 後書きに「殺人者の共通項を探していた」とあったが、わたしも読みながら共通項を探してしまっていたので、人間って分からないものが怖いんだろうなぁと思った。 わたしは洗脳系が特に怖い。

Posted by ブクログ

2020/08/05

週刊文春で連載していた、殺人犯を主題にしたノンフィクション。暴露話的なものではなく、犯人本人もしくは関係者との対話から事件の全容を明らかにする内容。

Posted by ブクログ

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