商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2015/11/01 |
JAN | 9784094515800 |
- 書籍
- 文庫
妹さえいればいい。(3)
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妹さえいればいい。(3)
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商品レビュー
4.4
6件のお客様レビュー
ライトノベル作家の実態に迫る第3巻。アニメ化の功罪に迫る。人のために涙を流せることは素晴らしい。天才平坂はどこまで行くのか。
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マンガ並みに読みやすい。 関係が進展するようなしないような巻 我々読者は作家たちの見事に策略にはまりあらすじを読んで作品を買っていたのか…本当にすごい話だ。 アシュリーちゃんの私生活は結構気になるどんなズボラな生活をしているのか酔っぱらうとどうなるか。 ワンスアポンアタイムの話は...
マンガ並みに読みやすい。 関係が進展するようなしないような巻 我々読者は作家たちの見事に策略にはまりあらすじを読んで作品を買っていたのか…本当にすごい話だ。 アシュリーちゃんの私生活は結構気になるどんなズボラな生活をしているのか酔っぱらうとどうなるか。 ワンスアポンアタイムの話は作家3人だけやってたのはアニメ版と違うところだった。それにしてもあの挿絵でいいのかカントク先生。伊月の決意の堅さ、主人公になりたいって言葉はすごい重いものだなと感じた。自分の人生は自分が主人公であっても他人にも認められる主人公にならないと他人の人生のモブキャラにもなれないってことなのかな。
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- ネタバレ
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既刊の中で最もおもしろい。 なゆたへの想いを春斗に吐露する伊月 その想いをこっそり聞いていたなゆたは何を想うのか? そろそろ京の内面にも触れてほしいところ!4巻に期待!
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