商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/11/01 |
| JAN | 9784062932493 |
- 書籍
- 文庫
ゼロ以下の死
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ゼロ以下の死
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商品レビュー
3.9
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ第9作目。 前作のごたごたのほとぼりさましと、知事ルーロンのゴシップ騒動による守勢により単身バッグズ地区に飛ばされたピケット。 留守の間に長女シェリダンに届いた、あの日亡くなったはずの養女エイプリルからの連絡。 急ぎ家族の元に戻り、今回は猟区管理官としての立場はほぼそっちのけで何かに巻き込まれていそうなエイプリルの足取りを追う。。。 シリーズ1作目の事件でのエイプリルとの出会いは9年前。 3作目(今作から6年前の設定)でエイプリルを失う展開がありつつ、9作目にしてよもやの邂逅譚。 14作目の『越境者』を最初に読んでから遡り読みしている自分にとっては、よもやと言うよりは満を持してと言ったところ。 こういう展開が仕込まれていることはわかっていつつもこんなにも作品を開けてだとは思わなかった。 エイプリルとの出会いと別れ、そして再会の波が激し過ぎる。 『越境者』でのピケット3姉妹の姿を読んでからだと、えーこんな壮絶な経過があったの!?と思ってしまう。 まぁ、波瀾万丈なのはエイプリルのことだけでなくピケット一家全般のことなのだが。 あっちへ飛ばされ、こっちへ飛ばされ、各地で激しい事件に巻き込まれ、逆恨みを買いというピケット。 時に泣き言めいた感情の吐露はあるもののそれでも自分なりの正義を貫くことを良きこととし、どんどんタフになっていく生き様に好感。 毎度狡猾で残忍、一筋縄ではいかない黒幕との対決をベースとした本シリーズだが、今作は黒幕側の裏事情というか悪戦苦闘ぶりが滑稽に描かれているため何かそういう不気味で得体の知れないものと対峙するっていう緊迫感は少なく感じたかな。 とにかく「エイプリルを取り戻すんだ」の回だった。 カーボンオフセットの話自体はシリーズ内の話題としてもマッチしていたし、目的の狂い具合としても面白かったのでちょっと勿体ない気もした。
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「凍える森」で爆発に巻き込まれた娘同然の少女からの連絡が来たジョーは、猟区管理官の仕事を休んで彼女を探し始める。様々な問題が絡み合うジョー・ピケットシリーズ8作目。 後半、ページを捲る手が止まらなかった……!!今回は猟区管理官というよりは、法執行機関に籍を置く父親として動いてい...
「凍える森」で爆発に巻き込まれた娘同然の少女からの連絡が来たジョーは、猟区管理官の仕事を休んで彼女を探し始める。様々な問題が絡み合うジョー・ピケットシリーズ8作目。 後半、ページを捲る手が止まらなかった……!!今回は猟区管理官というよりは、法執行機関に籍を置く父親として動いているから、いつもよりもサスペンス強め。てか、ハラハラする……!! 二転三転するし、クライマックスのネイトは完全にアクション俳優(笑) 毎回テーマが重いんだけど、今回も→ 重いー。読み終わってタイトル見たら「ああ……」ってなるし、息子を持つ親目線で読むと胸が痛い。 このシリーズ、毎回いい人が退場しがちやから、今回FBIのクーン捜査官がいつやられるかドキドキした。いい人すぎて。 そして早く次が読みたい!!ピケット家どうなるの??
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あの日死んだはずの我が娘同然だった少女からの連絡―。巨大キャンピングカーを所有する老夫婦と結婚式前夜の富豪カップルの射殺事件が起き、猟区管理官ピケットはその少女が犯人たちと一緒にいるらしいことを知る。大自然、父と息子、家族の絆。全米を代表する人気作家が贖いをテーマに描くサスペンス...
あの日死んだはずの我が娘同然だった少女からの連絡―。巨大キャンピングカーを所有する老夫婦と結婚式前夜の富豪カップルの射殺事件が起き、猟区管理官ピケットはその少女が犯人たちと一緒にいるらしいことを知る。大自然、父と息子、家族の絆。全米を代表する人気作家が贖いをテーマに描くサスペンス。 シリーズ第9作。動機に環境問題が介在するのだが、そのあたりがどうもよく分からない。
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