商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2015/11/16 |
JAN | 9784832234772 |
- コミック
- 芳文社
特攻の島(8)
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特攻の島(8)
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
ただただ海の藻屑となってしまうのか。 今となってはどうかしてると思えるけど、某国と同じ位おかしな国だったんだよね日本。
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自分の祖先様に所謂「英霊」と成られた方がおられます。 その方は経歴からして誇らしいという御方でした。 一高東大文官任用が決まっておりましたが学徒出陣で徴発 なされて東南アジアで御勤めを全うされました。 オレがどうしても許せないことがひとつあります。 その子孫がそういう先輩達を実に...
自分の祖先様に所謂「英霊」と成られた方がおられます。 その方は経歴からして誇らしいという御方でした。 一高東大文官任用が決まっておりましたが学徒出陣で徴発 なされて東南アジアで御勤めを全うされました。 オレがどうしても許せないことがひとつあります。 その子孫がそういう先輩達を実に疎かにしていることです。あんまりだと思います。 ああいう御方以上は存在はし得ないでしょう。将来に渡ってもそうだろうし。 「居なかったことにしよう」なんざ、こいつ等頭沸いてるんじゃねえのか? としか思えないです。なんで御写真ですらまとめて捨てるのですかと。 こいつ等自分にしか興味ねえし。お婆ちゃんまで酷い扱いしやがってと。 あいつ等出世しか興味がないと見える。下らない、汚らしい連中だとしか思えないです。
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本土決戦を目前に、作戦海域へ到着した伊53潜は、17隻からなる大輸送船団と遭遇。 艦長は数的不利を鑑み、敵を分断する策を試みる。 だがその作戦の最中、艦長は負傷。 敵の護衛艦が迫る!
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