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三大遊郭 江戸吉原・京都島原・大坂新町 幻冬舎新書393
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三大遊郭 江戸吉原・京都島原・大坂新町 幻冬舎新書393

堀江宏樹(著者)

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三大遊郭 江戸吉原・京都島原・大坂新町 幻冬舎新書393

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2015/09/30
JAN 9784344983946

三大遊郭

¥880

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2024/10/13

第43回ビブリオバトル〜明石の陣〜テーマ「3」で紹介された本です。オンライン開催。 2022.4.14

Posted by ブクログ

2024/05/04

書名こそ三大遊郭ではあるが、吉原(東京)、島原(京都)、新町(大阪)の公認遊郭三ヶ所以外にも非公認の湯女の他、類似業種の芸者や陰間の事、また、明治以降の遊郭についてなど浅く広く書かれており、この一冊で遊郭の事がある程度わかった。 遊女の日常や営業手法、稼ぎや格、言葉遣い、著名な遊...

書名こそ三大遊郭ではあるが、吉原(東京)、島原(京都)、新町(大阪)の公認遊郭三ヶ所以外にも非公認の湯女の他、類似業種の芸者や陰間の事、また、明治以降の遊郭についてなど浅く広く書かれており、この一冊で遊郭の事がある程度わかった。 遊女の日常や営業手法、稼ぎや格、言葉遣い、著名な遊女、後世や当時の文献を多数引用しながら紹介されている。 (滝沢馬琴はかなりの遊郭ファンであったことがわかった。) 美しく煌びやかで才能豊かなエリート芸能人的存在から、ただ性的サービスをする存在となる過程がわかりやすい。 処女性がもてはやされるようになったのはキリスト教的考えからだとか、客層が武士から商人に移り、コスパが重視されるようになったとの事情はなるほどと思った。 いわゆる“太夫”が存在したのも公営遊郭の歴史のほんの初期の事なのだなぁ。 私が遊郭に興味を持つきっかけとなったのは、小説『花宵道中(宮木あや子著)』である。 確か天保の改革あたりの時代が舞台であり既に遊女は芸能人的存在ではなく春をひさぐ女性として書かれていた。 遊郭には季節の行事があることを『甘露梅: お針子おとせ吉原春秋(宇江佐真理著)』で読んだが、行事の多さにゲンナリしてしまう。 イベントにかかる衣装代や客へのプレゼント、スタッフへの心づけ、禿の世話費など全部自分持ちなのはかなりきつい。 稼ぎもほとんど置屋に取られて遊女自身の取分がほとんど残らないのが気の毒である。 悪徳置屋もいたのだろうが、今でいう零細企業ならぬ零細置屋もあったんだろうなぁ。 花宵道中の勝野さんのように支払いに苦慮した置屋の女将さんもたくさんいたのかも。 気を遣ると妊娠してしまうとか妊娠は恥であるとか梅毒にかかるのは一人前の遊女になる試練だとか医学が発展していないとはいえ、当時の考え方はなかなか理不尽だなと思った。

Posted by ブクログ

2022/06/26

落語から吉原に興味を持って手に取った。 序盤、3つの遊郭の話がまとまりなくピックアップされていて、もう少し3者を同テーマから比較した方が読みやすいかな、という気はした。 とはいえ、遊郭に関する具体的なストーリーなどが盛り込まれており、なかなかイメージしづらい当時の空気感が垣間見え...

落語から吉原に興味を持って手に取った。 序盤、3つの遊郭の話がまとまりなくピックアップされていて、もう少し3者を同テーマから比較した方が読みやすいかな、という気はした。 とはいえ、遊郭に関する具体的なストーリーなどが盛り込まれており、なかなかイメージしづらい当時の空気感が垣間見えたのは非常によかった

Posted by ブクログ

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