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チャーちゃん
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チャーちゃん

保坂和志(著者), 小沢さかえ

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チャーちゃん

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2015/09/01
JAN 9784834082036

チャーちゃん

¥1,540

商品レビュー

4.2

14件のお客様レビュー

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2025/02/16

作者の、亡き愛猫がこうあってほしい、そして、自分が立ち直るために、亡き愛猫がこう言っているという、強い願い(妄想?)が強く伝わってきた。 実際はきっと違うんだろうけど、そうだったらいいなと、そういう世界もあってもいいなと微笑ましく、同時に哀しくもあった。 白ベースに青い眼、大好...

作者の、亡き愛猫がこうあってほしい、そして、自分が立ち直るために、亡き愛猫がこう言っているという、強い願い(妄想?)が強く伝わってきた。 実際はきっと違うんだろうけど、そうだったらいいなと、そういう世界もあってもいいなと微笑ましく、同時に哀しくもあった。 白ベースに青い眼、大好きな愛猫トトと同じでドキッとした。絵が仄かな光沢を放つような影をつけて描かれているので、儚気ではあるけれど、特に後半は色とりどりでこれでもかと明るい世界を演出している。それがまた、チャーちゃんの健気さを演出していて泣けてくる。 保坂和志の本は読んだことがなかったので、難解そうだけれど今後チャレンジしてみたい。

Posted by ブクログ

2022/01/24

表紙の、薄ぼんやりとした、発光体のような、チャーちゃんの絵柄に、読む前は不思議な印象をもったのですが、そういうことだったのですね。 保坂和志さんの小説は、全く読んだことはないのですが、この絵本では、独自の死後のイメージよりも、生きてても死んでても変わらないでしょ、という、チャー...

表紙の、薄ぼんやりとした、発光体のような、チャーちゃんの絵柄に、読む前は不思議な印象をもったのですが、そういうことだったのですね。 保坂和志さんの小説は、全く読んだことはないのですが、この絵本では、独自の死後のイメージよりも、生きてても死んでても変わらないでしょ、という、チャーちゃん流の励ましが、私には印象的で、飼い主冥利に尽きるとは、こういうことではないかと思いました。 また、小沢さかえさんの画も初めてで、序盤の疾走感溢れる絵柄は、とてもきれいだけど、どこか哀愁を滲ませた物悲しさがあるところに、チャーちゃんの死を思わせるものがあったのですが、終盤でガラリと変わる天然色の明るい絵柄(どことなく絵のタッチも変わった?)は、また対照的で温かく、楽園って、こういう場所なのかもしれないと、読んでいる私の温度まで変えさせるような、表現の幅の広さが印象的でした。

Posted by ブクログ

2021/06/20

5552さんの本棚に並んでいたのを見て、その印象的な表紙の絵に惹かれて、図書館で借りました。 2年前に癌で亡くなった実家の猫もチャーちゃん同様に最期は痩せていました。 あちらの世界でこんな風に自由に過ごしていたら嬉しいなぁ。

Posted by ブクログ

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