商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2015/10/01 |
JAN | 9784040820163 |
- 書籍
- 新書
総理とお遍路
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総理とお遍路
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著者、菅直人さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 菅 直人(かん なおと、1946年〈昭和21年〉10月10日 - )は、日本の政治家、弁理士(登録番号、07558)。立憲民主党所属の衆議院議員(13期)、国のかたち研究会設立者・会長。立憲...
著者、菅直人さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 菅 直人(かん なおと、1946年〈昭和21年〉10月10日 - )は、日本の政治家、弁理士(登録番号、07558)。立憲民主党所属の衆議院議員(13期)、国のかたち研究会設立者・会長。立憲民主党最高顧問。 こちらの本の内容は、次のとおり。(コピペです) 元総理大臣の著者が、2004年から10年かけて歩いた四国八十八カ所のお遍路の様子を記す。著者のお遍路は7回にわたる「つなぎ遍路」で行われた。スタートは2004年7月のこと。この時は、のちに誤解とわかる「年金未納問題」で、民主党党首を辞したことでお遍路に向かう時間ができたものだった。著書のお遍路は激動の10年のなかで行われている。民主党が政権交代を実現し、著者自身が総理大臣となり、大震災と原発事故に直面し、そして総理を辞し、民主党が下野するという10年。振り返ると、東京から四国に向かうとき、著者は苦境の中にいるときが多かった。そうした旅立つ前の永田町での出来事を踏まえながら、歩きとおした1100キロメートル以上の記憶をつれづれに記していく。総理となった者は、なにを思って四国を歩いたのか。 こちらの本は、46ページまで読んで、終了。 いつか、私も、88か所を巡りたいと思うが、多分、思うだけで実行はしない。
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