商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2015/10/01 |
| JAN | 9784048654388 |
- 書籍
- 文庫
アクセル・ワールド(19)
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アクセル・ワールド(19)
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商品レビュー
3.6
7件のお客様レビュー
個人的にちょっとお気に入りの リード君というキャラが再び登場して 世界の謎の一端が語られた…のかな? 相反するふたりのゲームクリエイターが 違う思惑で構築した? なかなか全貌はわかりませぬ。 現実世界の生徒会選挙も 挑戦する気になりました! それを帰宅していた母に報告… おお!...
個人的にちょっとお気に入りの リード君というキャラが再び登場して 世界の謎の一端が語られた…のかな? 相反するふたりのゲームクリエイターが 違う思惑で構築した? なかなか全貌はわかりませぬ。 現実世界の生徒会選挙も 挑戦する気になりました! それを帰宅していた母に報告… おお!母!本当に存在してたんだ(笑) ちょっと前まで敵だったキャラも 目的が一致して仲間になっていく感じは 水滸伝っぽくて好きだわ。
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この世界の根幹がサラッとグラフさんから語られ、そして謎が更に深まる今巻。加速世界の謎はなかなかに手強いです。それにしてもここにきてネガ・ネビュラスのメンバーも増え男女比が真剣におかしなことにw次巻こそお姉ちゃん団との対決だとおもいますので楽しみに待っています
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サブタイトル通り、「暗黒星雲の引力」に引かれて、仲間がどんどん増えていく。チユリやタクムではないけど、キャラが増えて、今までいい感じだった世界が壊れるんじゃじゃないかと、ちょっと不安になる。 前半では帝城でブレイン・バーストが生まれた過程の話が語られる。物語の核心が垣間見える。...
サブタイトル通り、「暗黒星雲の引力」に引かれて、仲間がどんどん増えていく。チユリやタクムではないけど、キャラが増えて、今までいい感じだった世界が壊れるんじゃじゃないかと、ちょっと不安になる。 前半では帝城でブレイン・バーストが生まれた過程の話が語られる。物語の核心が垣間見える。 この巻は次の展開への助走といった印象が強い。なので、さっさと次を読みます。
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