商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2015/10/09 |
JAN | 9784091872555 |
- コミック
- 小学館
菜々子さん的な日常REVIVAL(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
菜々子さん的な日常REVIVAL(1)
¥693
在庫なし
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
微エロと、ガチエロの中間点にある、男の読み手にとって具合が実に好い青年漫画 イチャイチャカップルのセックスに食傷気味になっちゃった時に、口直しならぬ目直しに丁度、いいなと私は思っている モロに女の子の大事な部分は見えちゃってるけど、隠されていると却って興奮できる箇所は上手く見えな...
微エロと、ガチエロの中間点にある、男の読み手にとって具合が実に好い青年漫画 イチャイチャカップルのセックスに食傷気味になっちゃった時に、口直しならぬ目直しに丁度、いいなと私は思っている モロに女の子の大事な部分は見えちゃってるけど、隠されていると却って興奮できる箇所は上手く見えなくなっているってトコに、瓦先生にセンスもといこだわりを感じられる 健康的なエロスが体の内側から溢れ出ている菜々子さんは、きっと、今後、多くの少年の初恋の女性に成り得る可能性を、その大きなおっぱいに秘めていると断言したい 私はこれまで、タイムスリップするなら、織田信長が生きていた時代がイイ、と思っていたが、この『菜々子さん的な日常』シリーズを読み、感想を書かせてもらうようになってからは、この古き良き時代を尋ねてみるのもいいか、と考えるようになった 私は昭和が終わり、平成に突入する時代に生まれたので、ある意味、昭和って時代に男としちゃ当然なバカな憧れを持ってしまっているのかな? ホントに、ここまで、男子と女子の距離が近けりゃ、こんな眼福かつ参パイな毎日を送れていたんだろうか。瓦君は毎度、イイ物を菜々子さんに魅せてもらった後に、見合った痛みを味わっているが、死なないだけ強運と言える ここで、個人的に問題なのは、瓦くんは見たから罰を受けてしまっているのか、それとも、酷い目に遭ったからご褒美を貰えているのか、って点だ。特定の神様を信じちゃいないにしろ、私としちゃ後者であって欲しいね どのエピソードも、体のチ〇コと心のチン〇をモッコリさせてくれる刺激的な内容だが、エロさ云々をあえて抜きにして、オチのインパクトで選ぶと、Scene.13「忍び足の菜々子さん」が実にお勧めだ。普段、天然な女の子がかけてくるカマほど、男にとってグサッと来るモノはない この台詞を引用に選んだのは、女の子からしたらバカを通り越して気持ち悪いかも知れませんが、男としては分かるからだ。妄想するのは自由でしょwww
Posted by