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よだかの片想い 集英社文庫
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よだかの片想い 集英社文庫

島本理生(著者)

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よだかの片想い 集英社文庫

572

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/09/01
JAN 9784087453614

よだかの片想い

¥572

商品レビュー

3.9

108件のお客様レビュー

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2026/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

顔のアザも気にしない私自身を愛してくれていると思っていたのに、その人は自分のピンチには何も私のことは考えておらず、仕事のことを考えてたんだってわかった時のアイコの吹っ切れる感じが強くて爽やかでした。 ずっとその男には未来がないよ〜と思いながら読んでた大人の私にとっては選んだ最後はとてもよかったです。でもこれを同じ年代に読んでたら、絶対私も飛坂さん好きになってただろうなとか思ったり。 ずっと前に買っていたのに、読めていなかったのですが、もっと早く読んだらよかった。 周りから勝手に押し付けられた可哀想とか、でもこれが自分だし!と強がる気持ちとか、それを丸ごと愛してもらえた喜びとか全部詰まってて、読んでて自分と重なる部分が誰しもあるんじゃないだろうか。 コンプレックスがある人も、ないと思ってる人も読んでみるといいと思います。

Posted by ブクログ

2026/04/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分の全てを受け止めて欲しい なんて身勝手な感情なのだろう 愛しい人のためならと尽くすこと なんて自分を蔑ろにしているのだろう 恋愛をすると自分を見失ってしまう。 多くの人が経験しているのではないだろうか。 ときに、一般化されていることが偏見を水面下で産んでしまう怖さ。 善意が知らずに他者を傷つけていることの怖さ。 全く考えたことのない視点だった。 本当の意味での思いやりってなんだろうと考えた。 今の私が思うのは 相手も自分も、双方が心地よい関係である事だとおもう。 人は弱い生き物だから、受け止めて欲しい時もあるだろう。それを苦痛なく受け止められる関係。 こうしてあげたいと思ったとき、それが自己犠牲でないこと。 与えられられた事柄に負担がない事 以下はメモ書き 飛坂はアイコさんに心を寄りかかる場面 ミュウ先輩が入院中、アイコに会いたくなったこと。 それはアイコが真っ直ぐに人を受け止めることができるからであろう。 その一方で、飛坂もアイコも相手を求めたくなるとき、それが一致していなかった。 アイコがキーホルダーをプレゼントしたとき、周囲に笑われてしまい、アイコは申し訳なく思ったが喜んでもらえた場面が印象に残った

Posted by ブクログ

2026/03/23

良かった。仕事やプライベートで鬱々とした気分になっていたが、なんか頑張ろう、誠実に真っ直ぐ生きようと晴れやかに思えた。 あざのある主人公がひとつのきっかけで色々な経験をして、人の温かさもどうしようもなさも弱さも、様々なものが丁寧に描かれている。 主人公のアイコと、ミュウ先輩が好...

良かった。仕事やプライベートで鬱々とした気分になっていたが、なんか頑張ろう、誠実に真っ直ぐ生きようと晴れやかに思えた。 あざのある主人公がひとつのきっかけで色々な経験をして、人の温かさもどうしようもなさも弱さも、様々なものが丁寧に描かれている。 主人公のアイコと、ミュウ先輩が好きだった。

Posted by ブクログ

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