商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2015/09/18 |
| JAN | 9784087453584 |
- 書籍
- 文庫
僕のつくった怪物
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僕のつくった怪物
¥748
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商品レビュー
3.3
20件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
児童書寄りの作品かと思ってたら、初っぱな一行目から度肝ぬかれました。アールとグレイの抱える闇が具現化して怪物となる世界。世界が多くの部屋で構成されていて、上下にも部屋がある設定は独特でおもしろい。閉塞感があり、乙一さんの作風にマッチしてますね。一見グレイよりも闇が薄そうなアールから、あの粘着質で狡猾かつ残酷な怪物が生まれるとは。そこを深堀りする過程で乙一さんらしい黒さが見られると嬉しいなと思います。ラストの黒さは控えめで、続きは、悩みます。
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少年たちの成長を描く王道ファンタジーであった。 乙一氏ならではの、ちょっとした不気味さやハラハラも感じられる小説であった。特に終盤に向けて、ファンタジーの世界を広く使い壮大でダイナミックな闘いがイメージでき面白かった。 後半にも期待したい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アークノアと呼ばれる異世界に放り込まれた兄弟のお話。乙一らしくどっちも捻くれた性格な上、弟が物凄く口が悪いのでそれで苦手になる人も多そう。私もちょっと引いた。でも世界観はとても面白く、読み応えがあった。死生観がまったく違うのも面白いし、それのおかげでドラマが生まれてるのも良かった。心の闇によって生まれた怪物が、弟よりも兄のほうがヤバいのが良い。一見普通そうな人間のほうが闇が深いよね。最後に新しく怪物も出てきて、続きが気になるので早く読みたい。
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