1,800円以上の注文で送料無料
明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、開かずの間の少女 集英社オレンジ文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-11-01

明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、開かずの間の少女 集英社オレンジ文庫

相川真(著者), あめのん

追加する に追加する

明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、開かずの間の少女 集英社オレンジ文庫

616

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/09/01
JAN 9784086800372

明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、開かずの間の少女

¥616

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/26

前巻と打って変わってとてもシリアス。帯に「ゆるっと怪異を解決」とかあったけど、内容が全然緩くないじゃない! でもこういう感じの方が好きかな。とても面白かった。女性が学を得るより家庭に入る事、子を成す事を重視されてた時代。異国に憧れて自らを売った久の覚悟と、その最期に切なくなった。...

前巻と打って変わってとてもシリアス。帯に「ゆるっと怪異を解決」とかあったけど、内容が全然緩くないじゃない! でもこういう感じの方が好きかな。とても面白かった。女性が学を得るより家庭に入る事、子を成す事を重視されてた時代。異国に憧れて自らを売った久の覚悟と、その最期に切なくなった。愛さんの過去も。女性が今みたいに生きれるようになった事って、凄い貴重な事なんだと再確認しました。続きないのかなー

Posted by ブクログ

2025/10/29

表紙だけ見て普段なら読まない本だけど、図書館の本を端から読んでみるキャンペーン中なので、手に取りました。とても面白かったです。

Posted by ブクログ

2021/05/01

「堕落者、女学生と相対する」 日々闘う相手は学内に。 偶然産まれた家柄が良かっただけで、自身に何か才能がある訳でもないのに何故この様な態度をとることができるのか。 本当に気品ある者になりたいのなら、まずは日頃の態度や露骨な行為をやめるべきではないか。 「観菊会の日」 全て大人げ...

「堕落者、女学生と相対する」 日々闘う相手は学内に。 偶然産まれた家柄が良かっただけで、自身に何か才能がある訳でもないのに何故この様な態度をとることができるのか。 本当に気品ある者になりたいのなら、まずは日頃の態度や露骨な行為をやめるべきではないか。 「観菊会の日」 全て大人げない仕返し。 三人三様の才を活かす場としては最高だったかもしれないが、各々が加減というものを学んだうえですべきだったな。 欠点を補える力が互いにあれば、もっと多くの人の前で誰にも真似できない事ができるのでは。 「少女たちの『人形の家』」 一人が居なくなっても。 身分にしか興味がないのか分からないが、生徒の一人が殺された状況で幸運など絶対に使ってはならない言葉だろうに。 自らの命が奪われる覚悟で着いて行ったとしても、どうやって抜け出したのかなど謎は多いな。 「人さらいと少女たち」 演じて助ける手はずが。 上手く手を取り合えば強いが、歯車が一つでも欠けた状態になると皆がポンコツになってしまうのが三人の欠点だよな。 あれだけ狂気の沙汰を目の前で見せられたら、何も確認せず行動してしまうのも無理はないな。 「開かずの間の真実」 語り継がれた物語の主。 自分の望む姿を造り上げたとしても、心まで操る事が出来ない限り全て上手くいくことなんて到底有り得ないだろうな。 滅茶苦茶な事をしていたとしても、結果人助けになったのであれば善行として褒めるべきでは。

Posted by ブクログ