商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2015/08/29 |
JAN | 9784102169377 |
- 書籍
- 文庫
偽りの楽園(上)
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偽りの楽園(上)
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商品レビュー
2.9
12件のお客様レビュー
今のお話にホッ それにしても・・・ホントに今?? 村八分?? どっちを信じる?? 後半を楽しみに
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フィンランドに移住した両親。幸せな老後をすごしているのだろうと思っていたら、ある日突然母親が逃げ出してくる。 身の危険を感じる。陰謀にはめられた。事件が起きている。 そうして延々と母親の独り語りが始まる。 母親の話だけを聞くと、確かに陰謀のような、なにか事件が起こっているような。...
フィンランドに移住した両親。幸せな老後をすごしているのだろうと思っていたら、ある日突然母親が逃げ出してくる。 身の危険を感じる。陰謀にはめられた。事件が起きている。 そうして延々と母親の独り語りが始まる。 母親の話だけを聞くと、確かに陰謀のような、なにか事件が起こっているような。 ということで読み進むけど…。 下巻最後まで読んだら、全然ミステリーじゃない。 なんだか消化不良。 親子関係、地域社会の物語として読んだほうか良い。
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話の展開が遅くてだるい。上下巻だが、300ページ程度でまとめてくれた方が、スリリングでスピーディな展開になると思う。 読んでいても、途中で何度も挫折する。眠くなるな~。 下巻の展開も、あまり期待出来ない。今の段階で予測している結末を、圧倒的に凌駕してくれるようであれば、読んだ甲斐...
話の展開が遅くてだるい。上下巻だが、300ページ程度でまとめてくれた方が、スリリングでスピーディな展開になると思う。 読んでいても、途中で何度も挫折する。眠くなるな~。 下巻の展開も、あまり期待出来ない。今の段階で予測している結末を、圧倒的に凌駕してくれるようであれば、読んだ甲斐があるのだけれど。
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