商品レビュー
3.7
66件のお客様レビュー
短編のようで、全話が繋がってて カナコと長津田の関係性も一緒に追っていくようなストーリーで面白かった。 毎日電車で少しずつ読み進めてたけど、数分間でその物語に没入できる魅力があった。
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各大学のキャラが興味深かった。私自身、早稲田だが周りにそこまで本で出てくる人はいないかなと個人的に感じた。時代的なもの?ワセジョだからとイジってくる異性も周りにいないかな。目標に対する執着を持ってる人はかなりいるが。
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早稲女的には読みたいような読みたくないような、複雑な気持ちだった本。学生時代には大学内の本屋で見かけても避けてましたが、『BUTTER』以来柚木さんの本に興味があり、手に取ってみました。 柚木さんの一貫したテーマである「女同士の友情」がこの作品でもテーマになっていました。 今ど...
早稲女的には読みたいような読みたくないような、複雑な気持ちだった本。学生時代には大学内の本屋で見かけても避けてましたが、『BUTTER』以来柚木さんの本に興味があり、手に取ってみました。 柚木さんの一貫したテーマである「女同士の友情」がこの作品でもテーマになっていました。 今どき早乙女香夏子のようにすっぴんでデニムにTシャツの早稲女は天然記念物だと思うけど、酒豪だけど根は真面目で頼れる早稲女は今も昔もたくさんいると思う。 序盤、早稲女の描写がコテコテすぎて胸焼けしそうだったんだけど、その原因は早乙女香夏子にあるのではなくて、早稲田の女子を「早稲女」という枠に押し込めようとする周りの男たちにあるなと読んでて気付きました。私たちは周りの早稲男や慶應ボーイによって「早稲女」を演じさせられてたのかもしれない…
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