商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2015/08/01 |
JAN | 9784022647894 |
- 書籍
- 文庫
砂星からの訪問者
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商品レビュー
2.7
10件のお客様レビュー
SF。続編らしい。前作未読。 未知との遭遇。☆2.5くらい。 緊張感がない主人公と、主人公をサポートする女の子っぽいAIが印象的。 読みやすいのは良いが、コミカル過ぎて物語に入り込めない。 難解すぎると読めないが、軽すぎても苦手と、自分のSFの好みは気難しい。
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戦場カメラマン・タビトが相棒のカメラ型AIポーシャとともに猫型異星人と接触するお話。 せっかく猫型なのに、二足歩行、銀縁メガネ(型ウェアラブル端末)という余計なものを取りつけて猫型の魅力を削り取ってくれておる。 好戦的で話の通じない異星人の中からやっと好奇心に駆られてタビト...
戦場カメラマン・タビトが相棒のカメラ型AIポーシャとともに猫型異星人と接触するお話。 せっかく猫型なのに、二足歩行、銀縁メガネ(型ウェアラブル端末)という余計なものを取りつけて猫型の魅力を削り取ってくれておる。 好戦的で話の通じない異星人の中からやっと好奇心に駆られてタビトと意思疎通してくれる個体が現れるんだけど、実際好意が生まれてるかというところが微妙すぎて…ただのタビトの願望じゃない?それ空回ってない?としか。 猫型異星人はあんまり魅力ではなかったけどタビトとポーシャのコンビは魅力があります。シリーズの他の話を読んでみたい。
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『臨機巧緻のディープ・ブルー』の続きだとはどこにも書いていなかったから、プロローグだけでは分からなくて、しばらく積ん読にしてしまった本。そこからは一息でした。
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