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ぼくは麻理のなか(6)
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ぼくは麻理のなか(6)
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商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
麻理、小森、依ら主要登場人物が皆偏っていて、人間関係が作れなくてぶつかり合う(物理含む)姿が、あまりに格好悪く生々しく描かれていて辛い。でも続きを読んでしまう。 脇役の普通の人たち(麻理の弟、依の姉)がまともすぎてまぶしく感じるくらい。
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1-6よんだ。続きも読む予定。入れ替わりネタなのかな。ネタバレウィキで読んだあとなんだけど、いまいち信じられない。描き手の熱量を感じる、温度感のある絵。
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結局降り出しに戻ってしまった...小森の自作自演だったなんて...この物語の終着点が見えずどうなるのか不安です。果たして押見修造は自分で広げた風呂敷を上手く畳むことが出来るのか?
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