葉加瀬太郎 エトピリカ/情熱大陸/To Love You More ヴァイオリン・ピース ピアノ伴奏付

芸術・芸能・エンタメ・アート

• 販売会社／発売会社: ケイ・エム・ピー
• 発売年月日: 2009/09/25
• JAN: 9784773220209

商品レビュー

2022/09/06

実は幼稚園の頃からバイオリンを弾いてた時に社会人になり趣味でなにか弾きたいなと思い、葉加瀬太郎の情熱大陸を弾きたいと思い、用意したが、まあ、バイオリンの楽譜ったピアノ譜面もついてくるのが多く、二千円ぐらいするのも普通にあるが、葉加瀬太郎のバイオリンピースは安すぎて感じで数百円で買えてしまうが、代わりに、エトピリカは楽に弾けたが、今はバイオリンが故障中なので、代わりにギター・シンセサイザーでバイオリンの音を作り、弾いてますが、当時もギターでもベースでもなんでもソロが難しいのが情熱大陸というもので、これは、バイオリンあるあるかもしれませんが、みんなが知ってる曲ほど難しいというもので、例えば、四季の春が一番難しいのと同じですが、春が難易度9なら、リズムさえ身につければ弾けるんじゃないか？て思うのが、情熱大陸なので、そんなに難しいものでは無いかと思います。
まあ、初心者向けの曲では無いですが。
初めてバイオリンを弾くには弦を一弦ずつハッキリ音を出せるようになってから、エトピリカだったらゆっくりと弾けばそのうち、楽に弾けるようになるかと思います。

なお、私は、音を一弦ずつ出せるようになったのは幼稚園3年間で小学一年生までぐらいで、ハッキリと音を出せるようになり、サードポジション、フォースポジションを出来たのが中学の頃なので、段階踏んでく深い楽器なので、フレットが無いけど変わりに自由に出せるので、そういう意味では、フレットレスのベースに似た楽器というか先祖みたいなものです。
まあ、そのいとこのギターにハマってるわけですが、バイオリンも新たに手に入ったら弾きたいと思い、まだ持ってるわけです。