1,800円以上の注文で送料無料

大分岐 中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1209-01-15

大分岐 中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成

K.ポメランツ(著者), 川北稔

追加する に追加する

大分岐 中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成

6,050

獲得ポイント55P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 名古屋大学出版会
発売年月日 2015/05/30
JAN 9784815808082

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/05

「大分岐―中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51942946.html

Posted by ブクログ

2025/10/11

18世紀半ば時点で中国の一部(長江下流)や日本の一部(江戸、畿内)がイングランドを含む西ヨーロッパの豊かさで肩を並べていたということ自体驚きだったが、その後100年足らずで文明に天と地ほど差が開いた原因を従来のヨーロッパ優位説を否定し、石炭への地理的アクセスと新大陸の存在であるこ...

18世紀半ば時点で中国の一部(長江下流)や日本の一部(江戸、畿内)がイングランドを含む西ヨーロッパの豊かさで肩を並べていたということ自体驚きだったが、その後100年足らずで文明に天と地ほど差が開いた原因を従来のヨーロッパ優位説を否定し、石炭への地理的アクセスと新大陸の存在であることをデータに基づいた主張している。その後、論争が繰り広げられ、現在も継続しているとのことだが、非常に刺激的な内容だった。

Posted by ブクログ

2023/04/21

 ある一定の時期までは文明レベルにおいてほぼ拮抗状態にあり、また一体であったはずのヨーロッパとアジアが、どのようなタイミングで、なにをきっかけとして「分岐」したかを論じた書。  発展の限界を迎えつつあった時代において唯一ヨーロッパのみがブレイクスルーを成し得た理由が大きく二つ、は...

 ある一定の時期までは文明レベルにおいてほぼ拮抗状態にあり、また一体であったはずのヨーロッパとアジアが、どのようなタイミングで、なにをきっかけとして「分岐」したかを論じた書。  発展の限界を迎えつつあった時代において唯一ヨーロッパのみがブレイクスルーを成し得た理由が大きく二つ、はっきりと具体的に語られているが、そのいずれもが偶然の産物、一種の幸運としてのみ提示されるところに主眼がある。

Posted by ブクログ