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昔話の発見 日本昔話入門
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昔話の発見 日本昔話入門

武田正(著者)

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昔話の発見 日本昔話入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩田書院
発売年月日 1995/09/01
JAN 9784900697355

昔話の発見

¥3,080

商品レビュー

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2018/06/23

 日本の昔話の成立(分析)や分類の入門の書。 正直僕程度の知識では読みこなせず、ちょっとつらかった。  柳田国男と関啓吾の分類が、要するに柳田は思い込みに引きずられて、その思い込みを証明するための、無理な階層型の分類に終始し、関啓吾はAT(アーネルトンプソン)型の分類で、今でいう...

 日本の昔話の成立(分析)や分類の入門の書。 正直僕程度の知識では読みこなせず、ちょっとつらかった。  柳田国男と関啓吾の分類が、要するに柳田は思い込みに引きずられて、その思い込みを証明するための、無理な階層型の分類に終始し、関啓吾はAT(アーネルトンプソン)型の分類で、今でいうタグの様なものになってるが、とっちらかってるという印象。  様々な昔話を、知ってることを前提して書かれており、いわゆる新書本の様な、知識の浅い人に対する照会が少なかった様に思う。 昔話は、零落した神話(あるいは宗教譚)という分析を当然のように展開してるけど、創作漫画とかをやるにつけ、物語の成立は、断片が集合整理される上で成立するものだと思うので、違和感がある。 それこそ、言語ができてすぐ、多分ネアンデルタール人にも昔話はあったと思うけど、神話は農業ができてからまとまったんじゃないのかなぁと思う。

Posted by ブクログ

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