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ときぐすり 文春文庫
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ときぐすり 文春文庫

畠中恵(著者)

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ときぐすり 文春文庫

715

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/07/01
JAN 9784167903978

ときぐすり

¥715

商品レビュー

3.9

27件のお客様レビュー

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2026/04/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

江戸の町名主代理の、お気楽モノ麻之助が、お上にもっていくには軽い・大家たちではさばききれない諍い・争いを華麗にさばく時代物小説。 前作では都合で結婚しただけだと思っていた連れ合いを亡くした麻之助。ところが喪失感が大きく、本作でも魂が半分抜けたrecklessな印象の浅之助でありました。 ・・・ 独立短篇、「朝を覚えず」「たからづくし」「きんこんかん」「すこたん」「ときぐすり」の五篇からなります。 今回はこれまでと比較して、ちょっとイマイチな感じがしました。 ・・・ いや、どれも面白かったのは事実。 ただ、このシリーズものの面白さのベースは一見お気楽に見える麻之介の名探偵ぶりでありましょう。加えて、へらへらしているように見える彼の情や想いの強さ。この駄目さ・真面目さのギャップにあろうかと思います。 もう一つの面白さは、メインキャラ(麻之助、相棒の清十郎や吉五郎)の環境変化ではないかと思います。麻之助ならば結婚、清十郎なら父の逝去により町名主を襲名する。そういう変化により、ストーリー展開に幅が出てくると。 しかるに、本巻は後者の面白さ、メインキャラの「動き」が少なく、独立短篇もややダレた感じがしました。あ、事件が起こるんだな、で多分解決するんだな、お、やっぱり解決できたね、と予定調和感があったかなと。 ・・・ ということで、畠中氏のまんまことシリーズ第四作を読みました。 で、知りませんがいつの間にかシリーズは第十弾まで出ているとのこと。いやあちょっと長いなあ。しかも終わっていないと。 個人的には終わったシリーズを一気読みするのが好み。シリーズが終わるまですこーし待とうかな、と考えています。

Posted by ブクログ

2024/12/23

女房を亡くして憔悴していた麻之助が親友の清十郎と吉五郎や周りの人達の絶妙な助けで少しずつ回復してゆく姿に安心する。悲しいことがあっても、時が痛みを和らげてくれることもある。表題の「ときぐすり」のお話が特に良かった

Posted by ブクログ

2022/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2022.11.20.audible 本でも読んだ気がするけど、 肩の力を抜くために、聴きました。 お寿ずをなくした後の麻之助さんのお話でしたね。 幼馴染であり、悪友の清十郎と吉五郎そして高利貸しのまるさんたちのおかげで、立ち直っていく麻之助。 どのお話も心温まり、好きだわ。 朗読で聴くまんまことシリーズいいかも!

Posted by ブクログ

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