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システム工学 システム理論(Ⅰ) 東京大学工学教程
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システム工学 システム理論(Ⅰ) 東京大学工学教程

大橋弘忠(著者), 古田一雄(著者), 東京大学工学教程編纂委員会(編者)

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システム工学 システム理論(Ⅰ) 東京大学工学教程

2,530

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 丸善出版
発売年月日 2015/06/15
JAN 9784621089446

システム工学 システム理論(Ⅰ)

¥2,530

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2025/03/16

図書館で借りた。 東京大学向けのシステム理論の教科書。教科書としては非常に薄い部類になると思う。索引合わせても100ページに満たない。システム理論、設計論、システム工学といった分野は、個人的にメーカーの開発職に携わった経験から非常に重要と感じる。それなのに、意外と教科書って少ない...

図書館で借りた。 東京大学向けのシステム理論の教科書。教科書としては非常に薄い部類になると思う。索引合わせても100ページに満たない。システム理論、設計論、システム工学といった分野は、個人的にメーカーの開発職に携わった経験から非常に重要と感じる。それなのに、意外と教科書って少ない印象だ。その中で天下の東京大学から出版されており、非常にコンパクトにかつ分かりやすくまとめられている。 前半の第1章で「一般システム理論」を広く学ぶ。一般的な議論なので具体性に乏しい分、後半の第2章で動力学系モデルとして線形システムやカオスなどを数式を交え学ぶことができる。 よくある工学系議論の流れであるが、動力学系だけを扱うと「なんだ、物理の延長の話か」と思いそうだが、システム理論はそんな閉じた話じゃない。それをしっかり踏まえているのが本書の特徴。生物系の循環器や遺伝子調節ネットワークもシステムだし、経済・法律などもシステムとして考えることができる。そしてそれは、いわゆる「システム思考」という世界になっていく。これを本で学べるのは非常に貴重。もちろん星5つだ。

Posted by ブクログ

2015/06/17

末尾にある「一般化物理法則」だけでも、じゅうぶん価値がある。変位と速度と力、それに最小作用の原理を適用すれば、この世のことは大概説明できる。それがシステム思考の力である。

Posted by ブクログ