1,800円以上の注文で送料無料

風と共に去りぬ(2) 岩波文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-07

風と共に去りぬ(2) 岩波文庫

マーガレット・ミッチェル(著者), 荒このみ(訳者)

追加する に追加する

風と共に去りぬ(2) 岩波文庫

924

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2015/06/18
JAN 9784003234228

風と共に去りぬ(2)

¥924

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/02/17

前巻に引き続き、後書きや注釈が良い。マミーを固有名詞と捉えて読んでいたが、偶然黒人乳母の名前がマミーであったのではなく、普通名詞をあたかも固有名詞のように、「もの」のように扱っている当時の黒人に対する向き合い方が滲み出ていることに気づけなかった。アマルガメーションについてあえて触...

前巻に引き続き、後書きや注釈が良い。マミーを固有名詞と捉えて読んでいたが、偶然黒人乳母の名前がマミーであったのではなく、普通名詞をあたかも固有名詞のように、「もの」のように扱っている当時の黒人に対する向き合い方が滲み出ていることに気づけなかった。アマルガメーションについてあえて触れていないのは、物語の本筋ではなかったからなのか、触れたくなかったからなのかはわからない。 レット・バトラーが南部の人々を常に馬鹿にしたような振る舞いは、既に南北戦争の結末を知っている我々にとっては単にムカつく男だとは捉えにくい。むしろ、先見の明があるという魅力を感じてしまうので、彼を無意識に高く評価してしまう。 スカーレットは、メラニーを頭の悪いお人好しみたいな風にとらえ、冷たく接するが、メラニーを嫌いになれる読者がどれくらいいるのかシンプルに気になる。『虚栄の市』のアミーリアのようだと言ってどれくらいの人に伝わるのかわからないが、私はこのタイプの登場人物に弱い。

Posted by ブクログ

2022/12/26

戦争が激しくなり、風と共に去りぬ⑴とは人々の暮らしが大きく変わっていました。 レディも豪華なドレスや帽子より勝利を望むようになり、南部の暮らしの大きな変化が描かれていました。 スカーレットの情熱には今回も圧倒されました。素晴らしいレディだと私は思いました。

Posted by ブクログ

2021/05/01

日本の第二次世界大戦のように、敵うはずのない相手に挑戦する集団的な熱狂ぶりは恐ろしいものがあると思った。レットとアシュリーの対比はスカーレットとレットの類似性を浮かび上がらせるが、スカーレットはあくまで「レディとして」レットと同類になることを拒む。今後2人はどうなるのか。 レット...

日本の第二次世界大戦のように、敵うはずのない相手に挑戦する集団的な熱狂ぶりは恐ろしいものがあると思った。レットとアシュリーの対比はスカーレットとレットの類似性を浮かび上がらせるが、スカーレットはあくまで「レディとして」レットと同類になることを拒む。今後2人はどうなるのか。 レットとスカーレットにはこの頃こんなに交流があったんだなと思うとレットの一途さはすごい。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す