商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2015/07/03 |
| JAN | 9784088804316 |
- コミック
- 集英社
この音とまれ!(9)
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この音とまれ!(9)
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
外部講師の堂島さん、かなり厳しそうな指導。 それでも上手くなりたい一心で前を向いている部員たちに、青春を感じる。
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感想 晶さん裏があって怖すぎの劇画調。さわとはだいぶ丸くなったなぁ。 あらすじ 次の大会は、以前さわとが弾いてトラウマになった八重桜のアレンジ曲で挑むことに。17弦の箏が足りないのでさわとは実家に行って楽器を貸してもらえるように頼み込む。鳳月会の内弟子をしている晶が外部顧問として就任し、基礎から叩き直される。
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事情を知らない先生が、曲名を八重衣だと思っているところがなんだか良い。 実家まで楽器を借りに行くさとわちゃんが闇に取り込まれず笑顔でいられたことが凄い。 黙ってぎゅーってするヒロも可愛い。 晶が部を滅茶苦茶にするのではという不信感を、「かつてのあたしみたいに!」と言うところも笑ってしまう。 晶に腹を立てるヒロやコータも、自分が下手だからだというチカも みんながみんなのことをそれぞれ考えている。 物には言い方というものがある訳で、晶に腹も立つのも当然だと思うが その中でもみんなで前向きに進もうとする姿が恰好良い。
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