商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2015/06/12 |
JAN | 9784091261502 |
- コミック
- 小学館
ひとりぼっちの地球侵略(8)
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ひとりぼっちの地球侵略(8)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
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漫画喫茶で読みました。 松横市祭りから 岬一のプロポーズ、 ユーシフト族の夜の武者行列の解決まで。 龍兄ちゃんすげぇ。 ハリボテだろうとはいえ甲冑着た状態でアイラをお姫様抱っこでダッシュとか。 いちおう一緒に祭りは回ったんだろうか? 結局のところオルベリオの心臓って何なんだろうなぁ。 王様関連だろうか? そんな大層なものを尖兵に持たせるだろうか? ユーシフト族の尖兵程度ではキャパオーバーらしい。 だったら岬一は・・・? 地球には何らかの価値があり、地球人はオルベリオの形骸(ハコ)とのこと。 もしかすると精神体をインストールするために生かされているとか? --- マーヤ: 子供先輩の名前が発覚。 ヘントゥーリオ: ユーシフト族の尖兵。 対オルベリオのために言語能力は設定されていないらしい。 つまり、そういうことをする種族。
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ようやく物語は本道に戻った感じだろうか。岬一の心臓を狙う宇宙人との戦いが収録された8巻である。 本来の、侵略してくる宇宙人との対決という図式で描かれたこの巻は、長らく凪と岬一の関係を軸に展開されていた物語を再び単純化している。これは、この一冊単体で見れば望ましいものだ。それぞ...
ようやく物語は本道に戻った感じだろうか。岬一の心臓を狙う宇宙人との戦いが収録された8巻である。 本来の、侵略してくる宇宙人との対決という図式で描かれたこの巻は、長らく凪と岬一の関係を軸に展開されていた物語を再び単純化している。これは、この一冊単体で見れば望ましいものだ。それぞれの関係にも少しずつ変化を与えていて、シリーズ全体としても悪くない動きである。 ただ一方で、ここに来て足踏みしている感もなくもない。それぞれの役割が明確化していて、物語の土台は整っているのだから、シリーズとして大きな動きが望まれるのもまた事実である。 そうした意味も含めて、星四つと評価したい。いや、表紙の先輩の絵の素敵さを加味すると星四つ半かな。
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ナンダコレ。…もう結婚しちゃえよ! 色々と「そうじゃない」と語ってはいるけれど、これは龍兄ちゃんやじいちゃんの反応が正しいと思うわー。どう見ても告白シーンだし、それ以外でその表情はちょっとずるいw 凄い勢いでラブラブっぷりが増しててどうしたものか。良くも悪くも大鳥先輩は自分の感情に素直だし、周りに頓着しないので…物凄い光景になってますなぁ。はっきり言ってバカップルだわ、これw 岬一爆発しろ。 …とか言ってたら爆発したのは岬一じゃありませんでした、と。 それはともかく、すっかり殺伐としてまいりましたが、能力・戦闘力で劣る地球人である岬一が唯一勝てるとしたら、やはり…。この展開は王道ですが熱い。岬一の主人公度もうなぎのぼりです。 そして凪(?)の暗黒面がエグ過ぎる。更に恐怖が増しましたねぇ…。マーヤの不憫度も増し増しですわ。 個人的にはもう少しほのぼの路線で続けてもらってても…と思わなくも無いのですが。 それにしても、おまけの先輩は相変わらずフリーダムっていうか…。むしろアイラが優位に立ってる光景が凄く楽しい(ネタはともかくとして)w
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