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東京藝大物語
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/05/26 |
| JAN | 9784062194785 |
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東京藝大物語
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商品レビュー
3.4
16件のお客様レビュー
もうこんな時期になってしまったんだな。人生の最大の神秘は、結局、するりと過ぎてはもう二度と戻ってこない「時間」につきる。 なんか、青春小説!って感じ。どこまでほんまの話なんやろ?でも、こういうのってほんまあとからめちゃめちゃ貴重な時間やったことに気付くよね。こういう芸大とかの時...
もうこんな時期になってしまったんだな。人生の最大の神秘は、結局、するりと過ぎてはもう二度と戻ってこない「時間」につきる。 なんか、青春小説!って感じ。どこまでほんまの話なんやろ?でも、こういうのってほんまあとからめちゃめちゃ貴重な時間やったことに気付くよね。こういう芸大とかの時間はすごいなと思うけど、振り替えるとにたようなもんやったんかもなー。なんか、キラキラしてた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
期待が高すぎたせいか、拍子抜けするほどあっさりとしていた。特に感想もないので備忘録に。 クオリア原理主義 芸術作品の価値は、それを前にした時に感じるクオリアの質で決まる。(中略)驚くことに、言葉の芸術である文学でさえ、作品の価値は言語化も記号化もできないクオリアの体験の質で決まるのである。
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著者が美校で5年間教えることとなり、出会った学生たちはユニークな人たち。真面目な学者である著者が表現する世界は事実なのか、あるいは小説なのか…。興奮すると鼻水が止まらず、それを大事に保管する4浪の植田くん(ジャガー!)。彼女を前に2階から飛び降りたが気が付かずに通り過ぎられた、...
著者が美校で5年間教えることとなり、出会った学生たちはユニークな人たち。真面目な学者である著者が表現する世界は事実なのか、あるいは小説なのか…。興奮すると鼻水が止まらず、それを大事に保管する4浪の植田くん(ジャガー!)。彼女を前に2階から飛び降りたが気が付かずに通り過ぎられた、また生頭だけを地上に出すパフォーマンスの杉ちゃん(杉原くん)。鳩のように首を振りながら吃音で話す蓮沼くん(ハト沼)…。著者が彼らに綽名をつける。そしてジャガーが楚々とした美人同級生ユウナちゃんにアタックし、何とゲットするという快挙!ハト沼もまたデザインの菜穂子と。ある美大学長の入学式挨拶「偏差値のない世界へようこそ」との紹介は藝大の雰囲気を正に、ここを象徴しているように感じた。変人の集まる世界は二宮敦人氏と、著者が描く世界は当たり前ながら重なっているのであり、事実としてこういう社会なのだろう!! ゲスト講師として招かれたトップで活躍する方たちが実名で登場する。恐らくこれは実話だったのだろう。ベネッセ(藝術の島・直島の仕掛け人)の福武総一郎。建築の荒川修作、現代美術家・束芋、大竹伸朗など。この著者がこんなに面白い小説を書くとは思わなかった。
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