商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2015/05/11 |
| JAN | 9784480096555 |
- 書籍
- 文庫
表現と介入 科学哲学入門
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表現と介入 科学哲学入門
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
科学哲学の入門書としても役立つだろう本書だが、実は 科学哲学を学んだ人が改めて読むと一番面白い本なのでは ないかと思う。当方、まだその域までは達していなかった。 後半は「実験」に重きを置く著者の立場がよく現れている。 その辺りは巻末の解説を読むとよくわかる。巻頭に各章の まとめ、...
科学哲学の入門書としても役立つだろう本書だが、実は 科学哲学を学んだ人が改めて読むと一番面白い本なのでは ないかと思う。当方、まだその域までは達していなかった。 後半は「実験」に重きを置く著者の立場がよく現れている。 その辺りは巻末の解説を読むとよくわかる。巻頭に各章の まとめ、巻末に詳しい目次、実に読者に誠実な本であった。
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「科学哲学」における画期的な書とのこと。読んで大変面白かった。碩学の著者は哲学一般にも自然科学にも第1級の知識をもち、きわめて深いところまで考察している。 書名の「表現」というのは、主に科学哲学的な言説や理論を指す。その中心となるのは「実在論」に対する是非の論争だ。著者は「実在論...
「科学哲学」における画期的な書とのこと。読んで大変面白かった。碩学の著者は哲学一般にも自然科学にも第1級の知識をもち、きわめて深いところまで考察している。 書名の「表現」というのは、主に科学哲学的な言説や理論を指す。その中心となるのは「実在論」に対する是非の論争だ。著者は「実在論」を採るスタンスだが、科学者の中にも理論上の知覚対象を「実在」とは認めないという人々がいるらしい。 とにかく前半の第1部が哲学書として非常に面白く、感心する部分も多かった。 後半の「介入」というのは、科学上の「実験」のことであり、これと「理論」「観察」との相互関係が探究される。化学的なエピソードが多く載っているが、私にはちょっと読みにくく、前半ほど面白くはなかった。 実在をめぐる「表現」そして「介入」が、人間による「実在」の普遍的アプローチである、と考えるのは納得できるものがあり、どちらかというと机上の思考ばかり繰り広げている哲学者一般も、少し反省した方がよさそうだ。
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[コメント] 「はじめての分析哲学」 大庭健 [関連リンク] 科学哲学の教科書『表現と介入』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2015/06/post-47f9.html
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