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鴨川食堂 小学館文庫
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鴨川食堂 小学館文庫

柏井壽(著者)

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鴨川食堂 小学館文庫

627円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2015/05/08
JAN 9784094061703

鴨川食堂

¥627

商品レビュー

3.3

108件のお客様レビュー

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2026/09/15

食の探偵という面白い切り口。 一話が短くサクサクと読み進められる。 京都という土地にぴったり、丁寧に手をかけられた料理の数々が本当においしそうだった。 はじめは生粋の京都弁に慣れず読み進めるのが難しかったが、次第に慣れていき心地よくなった。 一言注文をつけるなら後日談が気にな...

食の探偵という面白い切り口。 一話が短くサクサクと読み進められる。 京都という土地にぴったり、丁寧に手をかけられた料理の数々が本当においしそうだった。 はじめは生粋の京都弁に慣れず読み進めるのが難しかったが、次第に慣れていき心地よくなった。 一言注文をつけるなら後日談が気になる章がいくつもあったのでそこを少し匂わせてでもくれたらもっとスッキリしたのでは、と。 京都への憧れが強いからか、このシリーズはもう少し先も読んでみたいと思えた。

Posted by ブクログ

2026/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

会話で話が進められるので、ものすごく読みづらい。流やこいしの人物像が全く掴めないまま(こいしの年齢も、流が食探ししてる理由も分からない)薄っぺらく進む。ご飯が美味しそうなわけでもなく、人情物語もなく、、なぜシリーズ化しているのか不思議に思うくらい私には合いませんでした。結局、京都弁を書きたいだけの本に見えました。

Posted by ブクログ

2026/08/25

ふとした時に読みたくなる“食堂モノ”。 本書は、京都の東本願寺近くにひっそり佇む〈鴨川食堂〉を舞台にした、連作六話が収録されております。 〈鴨川食堂〉といっても、鴨川べりにあるわけでなく、場所的には“お東さん”こと東本願寺の付近にある食堂で、鴨川流(ながれ)と娘の こいしとい...

ふとした時に読みたくなる“食堂モノ”。 本書は、京都の東本願寺近くにひっそり佇む〈鴨川食堂〉を舞台にした、連作六話が収録されております。 〈鴨川食堂〉といっても、鴨川べりにあるわけでなく、場所的には“お東さん”こと東本願寺の付近にある食堂で、鴨川流(ながれ)と娘の こいしという“鴨川父娘”が経営しているので〈鴨川食堂〉という・・若干トラップ的(?)な店名でございますw で、そんな鴨川父娘のもとを訪れるのは、食通向けの専門誌『料理春秋』の隅にひっそりと掲載されている〈鴨川食堂・鴨川探偵事務所――“食”探します〉という謎の一行広告を頼りに縁あって辿り着いた依頼人たち。 彼らはもう二度と食べられない「思い出の味」の捜索を鴨川父娘に依頼します。 亡き妻の鍋焼きうどんや、幼い頃祖父と食べたナポリタン――等々。 元刑事の流は、わずかな記憶の手がかりからその味を完全に再現し、料理に隠された当時の人々の「想い」までを導き出していく・・という展開です。 各ストーリーのパターンは固定化されているので、安心して読めるお話です。 あと、食べ物系小説には欠かせない、料理描写も魅力ですね。 個人的には再現される“思い出の味”より、依頼者たちに最初に出される、京のおばんざい(懐石レベルかも)の数々がめっちゃ美味しそうでした。 まぁ、内容的に薄い印象が否めなかたっり、時折会話文に脈略がなくて引っ掛かりを感じたり等・・色々突っ込どころもありますが、気楽に読める一冊かと思います。 シリーズ化されているようですので、気が向いたら続編も読んでみようかな~。

Posted by ブクログ

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