商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2015/05/01 |
| JAN | 9784569763569 |
- 書籍
- 文庫
書店ガール(4)
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書店ガール(4)
¥726
在庫なし
商品レビュー
3.7
170件のお客様レビュー
これまでと一変して、アルバイトの愛奈と契約社員の彩加をメインにしたお話。 愛奈はこれから始まる就職活動を目前にしており、書店業界で働きたい!本に携わる仕事がしたい!と熱い情熱がある一方で、周りの友人達はみな意識高い(?)子が多く、これからますます業界としては難しくなるであろう書店...
これまでと一変して、アルバイトの愛奈と契約社員の彩加をメインにしたお話。 愛奈はこれから始まる就職活動を目前にしており、書店業界で働きたい!本に携わる仕事がしたい!と熱い情熱がある一方で、周りの友人達はみな意識高い(?)子が多く、これからますます業界としては難しくなるであろう書店を目指すのは馬鹿げているといった雰囲気で、自分の気持ちを言えないでいた。 一方彩加は、ついに正社員登用の道が開けたが、移動が決まり取手というこれまで縁もゆかりもなかった土地での店長をやることが登用の条件であった。 また、彩加の故郷である沼津の商店街で本屋さんを営んでいる叔母の店舗でも、ブックカフェを作ることになり何やら活気づきそうな雰囲気で溢れている。 そんな立場の違う2人だが、友達として話せる間柄には共感するものがあり、2人の将来が輝かしいものであるように祈りたい気持ちが芽生えた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
書店ガールの4作目。 主人公が交代。 亜紀に憧れているアルバイトの愛奈と、 別の書店の契約社員の彩加。 愛奈は就職活動の時期を迎え、積極的に活動を開始する友人たちについていけず、 彩加は正社員採用と同時に駅中店の店長を打診される。 二人ともいろいろあるが、 愛奈は万引きにあったり、理不尽な客にあたったりとへこみながらも 自らの考えでフェアを開催して就職活動にも前向きになれるし、 彩香も伯母の書店がカフェ併設になることを手伝い、 隣のパン屋の店主と親しくなりながらも、駅中書店の店長となる。 お仕事エンタテインメントというよりも、成長物語かな。 隣にパン屋があるブックカフェ、うらやましいかぎりだ。 それと、 文庫の最新刊が『ソロモンの偽証』というところに時代を感じた。
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書店ガールは理子と亜紀から、彩加と愛奈へ。 4巻目のレビューになります。 概要です。 真面目な性格の理子、お嬢様気質な亜紀、事ある事に意見を衝突させる二人であったが、今やカリスマ的な存在となった本作では、新たに二人の書店ガールが登場します。 静岡の田舎らしさに埋もれてしまう自...
書店ガールは理子と亜紀から、彩加と愛奈へ。 4巻目のレビューになります。 概要です。 真面目な性格の理子、お嬢様気質な亜紀、事ある事に意見を衝突させる二人であったが、今やカリスマ的な存在となった本作では、新たに二人の書店ガールが登場します。 静岡の田舎らしさに埋もれてしまう自分が嫌で、東京の書店に勤めている彩加は、新たなチャンスに不安が募り、仲のよい年下の愛奈を頼る。 そんな愛奈は理子が店長を務める書店のアルバイト学生にして、就活の時期を迎えて悩む日々に苦労していた。 二人は、自分と自分を取り巻く環境に隔たりを感じ始めつつ、新たな道の進み方を知っていく。 感想です。 新章突入?といった感じですかね。彩加と愛奈のそれぞれの苦難と心境の変化は、どの年代層にも共感できる部分があり、懐かしさも感じられることだと思います。 特に就活は、中途半端な気持ちで臨んでいた私でしたが、お祈りメールが続く辛さは嫌な想い出ですね。 新しいことを始める勇気、そこに向けた自分磨きや周りの環境作り。歳を重ねると臆病になってしまいがちですが、そう言うときこそ、書店ガールに後押ししてもらうのも良いかと思いました(^o^)
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