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貧困の倫理学 平凡社新書770
924円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2015/04/01 |
| JAN | 9784582857702 |
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貧困の倫理学
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商品レビュー
4.4
5件のお客様レビュー
貧困という抽象的かつ壮大な問題に対し、何が正義であり、何が悪であるのか多角的な視点から眺めた一冊。結局この本に貧困問題を解決する具体的な提言があるわけでなく、あくまで倫理的な次元で閉じられている。正直、難解な理論や部分も多かったが改めてこの世の貧困と向き合う機会となったのもこの本...
貧困という抽象的かつ壮大な問題に対し、何が正義であり、何が悪であるのか多角的な視点から眺めた一冊。結局この本に貧困問題を解決する具体的な提言があるわけでなく、あくまで倫理的な次元で閉じられている。正直、難解な理論や部分も多かったが改めてこの世の貧困と向き合う機会となったのもこの本のおかげあろう。
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シンガーとかセンとかヌスバウムとか全然読めていなくて、ひとまずこういう本があるのはとてもありがたい。タイトルのとおり、貧困とか途上国援助に関する主要な哲学的・倫理学的議論を紹介するものになっている。
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非常に勉強になる。現実に起こっていること・起こりそうなことについての議論だから、とても入って来やすい。 多くの倫理学者たちの思考の足跡をたどることは、実にスリリングで知的興奮を与えてもらえる。良書だ。 (ただ最後のあたりの援助それ自体を批判するような言説は、まったく意味不明。これ...
非常に勉強になる。現実に起こっていること・起こりそうなことについての議論だから、とても入って来やすい。 多くの倫理学者たちの思考の足跡をたどることは、実にスリリングで知的興奮を与えてもらえる。良書だ。 (ただ最後のあたりの援助それ自体を批判するような言説は、まったく意味不明。これって単に”逆張り”で目立ちたいだけなんじゃないかとすら思う) ぜひシリーズ化して、本書で書けなかったという他の様々な思想も紹介してほしい。
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