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神様はじめました(21) 花とゆめC
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神様はじめました(21) 花とゆめC

鈴木ジュリエッタ(著者)

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神様はじめました(21) 花とゆめC

594

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2015/04/20
JAN 9784592215011

神様はじめました(21)

¥594

商品レビュー

4.2

8件のお客様レビュー

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2024/12/15

言われたことを聞かず、自ら進んで最悪の道を行くの は今回に限ったことではないけど、今回はさすがに呆 れてしまった。(瑞希も余計なことを!) まぁ、そのおかげで魂魄のこと、余命を知ることがで きたのだけど。 二郎、自分の気持ちに素直でいいね。 それをイジる翠郎もなかなか。 鞍馬山の...

言われたことを聞かず、自ら進んで最悪の道を行くの は今回に限ったことではないけど、今回はさすがに呆 れてしまった。(瑞希も余計なことを!) まぁ、そのおかげで魂魄のこと、余命を知ることがで きたのだけど。 二郎、自分の気持ちに素直でいいね。 それをイジる翠郎もなかなか。 鞍馬山の会議が楽しい!もっといろんな議題の議論を 見てみたい。 天狗たちもみんな温かくて、本当に良いところだ。

Posted by ブクログ

2018/01/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

夜鳥怖いな。悪羅王を想いすぎるあまりにおかしくなってる感じ。ミカゲと巴衛は、巴衛を人型に戻してもらうため出雲へ。奈々生は2人に内緒で神様の道を通って出雲に向かう。神様の道で夜鳥に出会い命を狙われる。そこで自分の寿命があと僅かだと知らされる。そこで助けに来てくれるのが二郎。なのに二郎が哀れすぎて笑った。最後の私の生きるモチベーションな巴衛だよにはキュンときた。その後の私を愛してるなら私の愛を受けとめてもヤバかった。狐姿で奈々生にギュンとしてる巴衛が可愛すぎた。

Posted by ブクログ

2016/12/02

11〜21巻まで。 急に展開が進んだ。雪時編、ようやく2人が素直になれたわー 小太郎と沼巫女姫の話もよかった♡ 最終章 悪羅王へ!

Posted by ブクログ