商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/04/17 |
| JAN | 9784063714661 |
- コミック
- 講談社
ましろのおと(13)
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ましろのおと(13)
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
大河の演奏を聴いてみたいなと思った。一度壊れて失ってそれでも求め続けた自分の音。聴いている人たちの心にそっと寄り添い楽しませる大河の音。そして始まる決戦の舞台への幕開け。雪、弘前での津軽三味線全国大会へ。まずは団体戦。懐かしい梅園のメンバー。変わってない彼女たちに安心しつつ、竹の...
大河の演奏を聴いてみたいなと思った。一度壊れて失ってそれでも求め続けた自分の音。聴いている人たちの心にそっと寄り添い楽しませる大河の音。そして始まる決戦の舞台への幕開け。雪、弘前での津軽三味線全国大会へ。まずは団体戦。懐かしい梅園のメンバー。変わってない彼女たちに安心しつつ、竹の華の演奏に心躍らせる。あ〜聴いてみたい!
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座頭市聴きたいわ〜 ようつべで探してみるかな。大河さんは吹っ切れましたね。でも過去を切ったんではなく、乗り越えられたって感じかな。福岡の子、誰だ?と思ったら、トゥイントゥインの子か(笑)
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凡才は必要な才能だと思う。上達の苦しみを知っているから、人に教えることができる。普通の感覚を持っているから、観客の求める音がわかる。天才を見極めるのも凡才だ。才能を見い出せる人間がいなければ、天才は存在しないのだ。 音を失い、音を渇望して、再び大会に出場した大河。1番の演奏ではな...
凡才は必要な才能だと思う。上達の苦しみを知っているから、人に教えることができる。普通の感覚を持っているから、観客の求める音がわかる。天才を見極めるのも凡才だ。才能を見い出せる人間がいなければ、天才は存在しないのだ。 音を失い、音を渇望して、再び大会に出場した大河。1番の演奏ではないかもしれない。でも音楽の楽しみ方は多様だ。 大衆受けは大事ですよね。"プロ"ですもの。
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