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怪獣文藝の逆襲 幽BOOKS
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怪獣文藝の逆襲 幽BOOKS

有栖川有栖(著者), 樋口真嗣(著者), 大倉崇裕(著者), 梶尾真治(著者), 園子温(著者), 東雅夫(編者)

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怪獣文藝の逆襲 幽BOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784041024195

怪獣文藝の逆襲

¥2,090

商品レビュー

3.3

16件のお客様レビュー

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2026/01/21

怪獣大好き男性作家陣の怪獣小説アンソロジー 「怪獣二六号」樋口真嗣 25年前の怪獣映画の企画書 ざっくり。さもありなんです。 「怪獣チェイサー」大倉崇裕 ゴジラ存在的世界観の日本。 怪獣先進国たる日本。 ちょっとそのままドラマになりそうな カメラマンと怪獣省の女性の関係が素敵...

怪獣大好き男性作家陣の怪獣小説アンソロジー 「怪獣二六号」樋口真嗣 25年前の怪獣映画の企画書 ざっくり。さもありなんです。 「怪獣チェイサー」大倉崇裕 ゴジラ存在的世界観の日本。 怪獣先進国たる日本。 ちょっとそのままドラマになりそうな カメラマンと怪獣省の女性の関係が素敵 怪獣省の大臣はきっとあの人。 「廃都の怪神」 山本弘 未開の奥地の原神となっていた怪獣。 少年は、原始的な戦い勝利した。 最近、こういう感じのファンタジーBLあるよね。 「ブリラが来た夜」梶尾真治 自分の母親が ウルトラの母的存在であったならその血脈は受け継がれるのではあるまいか。 怪獣来襲の夜は、家族の来歴を知る夜でもあった。 おもろかったです。 「黒い虹」太田忠司 謎の転校生(眉村卓)×時を駆ける少女×怪獣 「怪獣の夢」有栖川有栖 さすがというか、怪獣文藝とは、といった短編。貧しい子供時代から見続けた怪獣の夢。 現実が成功するにつれ、怪獣となった夢に転換する。ラストの意味深が好き。 先日読んだ 能の邯鄲を思い出す。 「孤独な怪獣」園子温 もし、あのトラブルが表面化した後の作品だとしたら人格を疑う。 アンソロジーが2015年刊行だから さすがにセクハラ流出前ですね。 これを小説と読むか私小説と読むか。 同意してるから良いのかな? 私は、何やっても自由だと思うけど それを文藝とされたくはない。 「東京デスワーム」小中千昭 ものすごく昔、テレビのロードショーで ワームがそこらじゅうから溢れてくる映画を観たことがある。水道の蛇口からもどこからも。おそらく、私が観た事がある映画の中で最恐だと思う。この小説のように怪獣並みのワームならまだ良い。小ぶりなのがいっぱいが 怖い。 で、もしかしたら蛭子様とかからのモチーフかなと思いました。 「聖獣戦記 白い影」 井上伸一郎 著者は初読。 雑誌編集者で、2007年に角川書店代表取締役社長、のち角川グループホールディングス代表取締役専務という経歴がまず目を引く。 しかも本作が小説執筆の初作品だというから驚く。 時代設定は鎌倉時代、文永の役・弘安の役。 いわゆる「神風」を、聖獣の存在として再解釈する構成がとても明快だ。 怪獣(聖獣)というフィクションを用いながら、 歴史の踏み込んでいく。 そしてラストのまとめ方が、 怪異譚としてだけでなく、時代小説としても少しドキッとする着地になっている。 あとがきは東雅夫氏。 発刊当時の怪獣映画事情が語られる中で、 宮部みゆき『荒神』にも触れられていた。 福島県内陸部を舞台にした元禄期の怪獣小説。 民話・歴史・怪異が溶け合ったこの作品は、 怪獣を愛する男性作家たちによる諸作品をも凌駕する名作だと思います。

Posted by ブクログ

2020/07/04

『聖獣戦記 白い影』 http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2015/05/post-1ec2.html

Posted by ブクログ

2019/11/23

【内容】怪獣たちが登場する物語を現代の作家たちが描いたら。 【感想】図書館で見かけ最初ほとんど期待もしてなく借りる気もなかったけど読み始めてみたら思いがけずおもろかったので最後まで読んでしまった。ただ意外に地に足がついてる感じで、もっとぶっ飛んでくれてた方が楽しめたかも。

Posted by ブクログ

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