殺人者はいかに誕生したか 「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く 新潮文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-13-10

殺人者はいかに誕生したか 「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く 新潮文庫

長谷川博一(著者)

追加する に追加する

殺人者はいかに誕生したか 「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く 新潮文庫

693円

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784101374529

殺人者はいかに誕生したか

¥693

商品レビュー

4

25件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 凶悪犯罪者心理分析
  • 獄中対話
  • 幼少期の影響
  • 社会的無関心
  • 司法制度の裏側
  • 人間関係の複雑さ
  • 犯罪の真相探求
  • 心の闇の解明
  • 再発防止の重要性
  • 臨床心理士の視点

凶悪犯罪者の心の闇を探る本書は、臨床心理士の視点から、彼らがどのようにしてその道に至ったのかを丁寧に解き明かします。著者は、獄中の殺人者たちとの面会や書簡を通じて、彼らの幼少期や家庭環境に潜む要因を明らかにし、犯罪の背後にある複雑な人間関係やストレスを物語のように描写します。また、司法制度の裏側に触れながら、裁判所が真実を追求する場でないことや、量刑判断の難しさについても考察しています。読者は、事件の真相を探る中で、社会としての無関心や無力さを感じつつ、再発防止に向けた真剣な取り組みの重要性を考えさせられるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/09/09

この作者は、裁判は真実を明らかにする場所ではなく、弁護士や検察官の駆け引きの場であることを、繰り返し嘆いていた。 それでは、真相が全く解明されないし、その事件から何も学べないと。 死刑囚との対話を通じて、裁判では明かされていない、明かされることがなかった、本当の姿がうっすらと...

この作者は、裁判は真実を明らかにする場所ではなく、弁護士や検察官の駆け引きの場であることを、繰り返し嘆いていた。 それでは、真相が全く解明されないし、その事件から何も学べないと。 死刑囚との対話を通じて、裁判では明かされていない、明かされることがなかった、本当の姿がうっすらと見えてくる。 しかしそれも、死刑の確定判決により、 完全に明らかにされることはない。 我々はメディアの報道によって、 加害者に対して憎悪を抱き、 被害者に対しては同情し、 そこに終始してしまう。 加害者の考えや、精神状態なんていうのは、 全く考えようともしない。 私もその1人だ。 しかし、この本を読み、 加害者は何がきっかけで、 どうして事件を起こしてしまったのか、 どういう環境で育ってきたのか、 といったことを加害者に寄り添ってて考えることも、大切だと思った。 新しい視点からの学びがある、 非常に有益な本。

Posted by ブクログ

2024/09/21

もっと心理学を学んでから読めば新たな発見が得られるように思う。 彼らの生い立ちに迫る他日本の司法の問題点を指摘している一冊。ここまで周りに恵まれた自分は運が良かったなあと思う。彼らみたいになるキッカケはそんなに珍しくはないのだろう。

Posted by ブクログ

2024/04/06

穿った両親。不遇な幼少期。 傷ついた心が犯罪に走る原因の一つ。 だけどそれだけを理由にするのは逃げだとも思う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました