1,800円以上の注文で送料無料
のぞきめ 角川ホラー文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-04-07

のぞきめ 角川ホラー文庫

三津田信三(著者)

追加する に追加する

のぞきめ 角川ホラー文庫

880

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784041027226

のぞきめ

¥880

商品レビュー

3.7

58件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/22

本書は「覗き屋敷の怪」「終い屋敷の凶」の2部構成です。舞台は関西地方のとある集落。時代を違えた同じ集落が舞台です。 読み終えて、ものすごく怖いわけではありませんが、不気味な雰囲気が漂っており、なんだかリアリティもあってなかなかに楽しめました。 本書の解説にもあるとおり、「怪談とミ...

本書は「覗き屋敷の怪」「終い屋敷の凶」の2部構成です。舞台は関西地方のとある集落。時代を違えた同じ集落が舞台です。 読み終えて、ものすごく怖いわけではありませんが、不気味な雰囲気が漂っており、なんだかリアリティもあってなかなかに楽しめました。 本書の解説にもあるとおり、「怪談とミステリの絶妙な融合」でした。 プロローグにおいて忠告があります。 怪談奇談を求めた段階で、その人には責任があり、自ら怪異を招いている。その怪異に対する責任が本人にはあると。 なので、覚悟を持って本書を読んでください。 幸い私には怪異は起こりませんでしたが、モフモフした「のぞきめ」にいつも見られてはいます。

Posted by ブクログ

2026/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

メタフィクション的構成のホラーミステリー。 因習村について二つの資料から語られる。 前半の方が緊迫感があり怖かった。 後半は過去に遡って怪異の源を探る。 肝心の怪異は見つめてくるだけなので怖くはない。因習の犠牲者であり哀れみを誘う。 最後に真相らしきものが語られるが語り手の推理でしかなく正解か否か判然としない。結局、なぜ部外者である体験者にのぞきめが見えたのか、被害者がなぜ腹を捻って死んでいるのか、肝心の謎に関しては解明されない。物足りなさは残るけれど、それが得体の知れない不気味さにつながっているといえばそう。

Posted by ブクログ

2026/03/03

点と点が繋がり線になっていく感覚がすごく面白かった。怖さと謎とで先が気になり、どんどん読み進めていった。 最後は全体的に謎が解けたかんじでスッキリできた。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました