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新橋烏森口青春篇 小学館文庫
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新橋烏森口青春篇 小学館文庫

椎名誠(著者)

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新橋烏森口青春篇 小学館文庫

671

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2015/03/06
JAN 9784094061352

新橋烏森口青春篇

¥671

商品レビュー

3.2

5件のお客様レビュー

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2025/06/24

シーナこと椎名誠が、小岩の小さな出版社に入り、そこで荒っぽい先輩たちに博打や酒を学びながら、仕事を覚えていく。憧れの喫茶店のアルバイトはいなくなり、むさ苦しい生活を送る…。 椎名誠というか、あの時代のあの頃の作家はどうにも好きになれないままこの歳になり、食わず嫌いだったけど読め...

シーナこと椎名誠が、小岩の小さな出版社に入り、そこで荒っぽい先輩たちに博打や酒を学びながら、仕事を覚えていく。憧れの喫茶店のアルバイトはいなくなり、むさ苦しい生活を送る…。 椎名誠というか、あの時代のあの頃の作家はどうにも好きになれないままこの歳になり、食わず嫌いだったけど読めるかなと手に取ったもの。 つまんない。 実際の椎名誠の体験を、それなりにそのままに書いていったのだろうけど、まず登場人物は一度描いたら解るだろう、みたいな甘えが見えてきて、一度触れると全部あだ名になっていくのが、あの頃の「わかってるよな」という上から見られているようで、本当に不快である。シャッポかなんだか知るかボケという気分のままずっと読んでいた。 また、実際の話だから仕方がないとはいえ、とにかくストーリーに起伏がない。新幹線で読みかけては寝落ちしていたが、話にのめり込ませる部分がなさすぎる。 「~なのだ」というのが、同作家の別作品のタイトルでも使われるくらい口癖(書き癖)なのかもしれない。しかし、「~のだ」と強められ、その後改行までされているにも関わらず、書かれていることは全く重要でもなんでもないのは、苦痛にしか感じられないのだ。 また、伏線に見える話もほとんど伏線でもなんでもなく流されるし、主人公のシーナは優柔不断でなにかに突っ走るでもなく、女性と絡んでいくでもなく、日々だらだらと酒を飲んで暮らしている。貧乏で困るわけでも仕事に追われているわけでもない。面白いか? 昔に別の作品に手を出してやめたのだったかわからないが、とにかく触らずに来た有名作家だが、はっきり言ってつまんないです。この頃の作家(ダブル村上、倉橋留美子など)は、やっぱり合わん。

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2025/06/24

ゆるいサラリーマン文学 オーディブルにて 半沢直樹とかのサラリーマン小説とはうって変わって、なんともユルい、でもとてもリアルなサラリーマン小説。でも小説ではなくて椎名誠の自伝らしい。 ナンセンスな人事やら、同僚とのポーカーや恋愛

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2021/09/17

2021/09/17読了    椎名さんが出版社に就職してから、仕事や恋などにあけくれる新入社員の頃の話。実際の話と作り話が混じっているだろうが、面白かった。  特に、ビルの上で寒いときに同期で集まってポーカーやったり、ウイスキーを飲みながら一晩中だらだら仕事をやったりという場...

2021/09/17読了    椎名さんが出版社に就職してから、仕事や恋などにあけくれる新入社員の頃の話。実際の話と作り話が混じっているだろうが、面白かった。  特に、ビルの上で寒いときに同期で集まってポーカーやったり、ウイスキーを飲みながら一晩中だらだら仕事をやったりという場面が印象に残った。独身時代を思い出しました。  ちょうど、ハラダミズキさんとデートの約束をして、駅で会うところで終わってしまうのがまたいいね。 「哀愁の町に雪が降るのだ」と「銀座のカラス」の続編がこれだったようで、先に読んでしまった。他のも読んでみよう。

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