- コミック
- KADOKAWA
アンゴルモア 元寇合戦記(第二巻)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
アンゴルモア 元寇合戦記(第二巻)
¥748
在庫なし
商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
迅三郎の回想、娘の健気さにうるっときました。迅三郎の過去もこれから明らかになっていくのでしょうね。楽しみです。 金方慶や劉復亨といった元側の役者も揃ってきてここからさらに熱くなりそうですね!
Posted by
元寇の詳細を描くってより、フィクションがメインですね。歴史の勉強的ニュアンスは薄く、あくまでエンタメメイン。肩肘張らずに読めてしまうので、これはこれで面白いす。まだ戦略と呼べるほどの戦略も出てこないし、ここから更に盛り上がっていくんでしょうか。
Posted by
緒戦で蒙古軍に総大将と跡取り討ち取られて、早くも意気阻喪している対馬軍。その混乱を契機に、朽井迅三郎が兵権をぶんどる形になりました。敗戦の中、一矢報いる一点突破が功を奏しました。圧倒的不利でも、少しの希望が見えれば、次へと進む力が湧いてくるのもの。 軍事では朽井迅三郎、偶像として...
緒戦で蒙古軍に総大将と跡取り討ち取られて、早くも意気阻喪している対馬軍。その混乱を契機に、朽井迅三郎が兵権をぶんどる形になりました。敗戦の中、一矢報いる一点突破が功を奏しました。圧倒的不利でも、少しの希望が見えれば、次へと進む力が湧いてくるのもの。 軍事では朽井迅三郎、偶像として輝日姫。 これを両輪として、対馬防衛戦が行われていきますか。 対馬方面蒙古軍のボスたちもちらほら顔出し。多民族国家征服王朝のゆがみもちらほら。
Posted by