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ほっこり宿 小料理のどか屋人情帖 13 二見時代小説文庫
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ほっこり宿 小料理のどか屋人情帖 13 二見時代小説文庫

倉阪鬼一郎(著者)

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ほっこり宿 小料理のどか屋人情帖 13 二見時代小説文庫

712

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2015/02/26
JAN 9784576150284

ほっこり宿

¥712

商品レビュー

3

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2025/12/05

「砂金寿司」 二つの意味での。 今まで来てくれていた客だけでなく、座敷が出来たことによって新たな客層も訪れるようになっていくのだろう。 「初鰹と豆腐飯」 満足する宿とは。 身内に難儀する者がいるからこそ気付いたことで、普通に作っていれば誰も気にすることなく進んでいただろう。 ...

「砂金寿司」 二つの意味での。 今まで来てくれていた客だけでなく、座敷が出来たことによって新たな客層も訪れるようになっていくのだろう。 「初鰹と豆腐飯」 満足する宿とは。 身内に難儀する者がいるからこそ気付いたことで、普通に作っていれば誰も気にすることなく進んでいただろう。 「力膳」 足りない人手に。 これまでと商いが変わってくると、必要なことは増えていき二人と手伝いで頑張っても無理が出てくるだろうな。 「紅白まんじゅう」 三人の娘を前に。 身の上話しをしなければいけないとはいえ、語りたくないことも少なからずあるだろうから難しい判断だろうな。 「友紅揚げ」 選ばれたものは。 危ない橋を渡らないように警告をもらっていたからこそ、直感的な違和感を感じて答えを出すことにしたのだろ。 「のどか巻き」 目出度い知らせ。 母娘無事にいるだけでも有り難いこととはいえ、二人で回してきた見世から一人消えたら色々と苦しいだろうな。 「ほっこり膳」 初めての客だが。 緊張していたせいで抜け落ちたこととはいえ、一番乗りでやって来たと思っている者からするとびっくりだろう。 「まかない炒め飯」 少しずつ慣れて。 いい客ばかりではないとはいえ、それを見極めてまでいたらキリがないだろうから諦めるのが一番なのだろうな。 「夕鯵なめろう」 家族水入らずの。 悲しいだけの想い出になったら辛い日々になるが、死を受け入れて傍に居てくれると思れば前を向けるだろうな。 「吉巻き」 修行先へ向かう。 今生の別れになる可能性も捨てきれないからこそ、最後の時に何度も同じ言葉を繰り返してしまったのだろうな。 「冷やし汁粉」 初盆だけれども。 形見の品すら見つからなかったのは気の毒だが、忘れようと思わない限り心の中に沢山のものが残っているだろ。 「かくや丼」 たまには休息を。 頑張る理由があるからこそ厳しい言葉にも耐えれるとはいえ、目指している場所はまだまだ遠い道のりだろう。 「生姜飯」 再会は直ぐの事。 巡り合わせは偶然とはいえ、出会いを思うと誰かが背を押してくれたのではと考えてしまうのは仕方ないかもな。

Posted by ブクログ

2015/10/01

火事で焼けた「小料理のどか屋」の跡地を「細工寿司とおにぎりの小菊」へ譲り、別の場所に旅籠つき小料理「ほっこり宿のどか屋」として再出発!(^^)今回ものどか屋で働いてもらう人の面接、訳ありのお客様などいろいろあるけれど、傲ること無く生真面目に生きていれば全て良い方へ(^^)v

Posted by ブクログ

2015/09/27

第十三弾で初めて読む 大火事で焼け出された後の旅籠付きの小料理屋として再出発! 新しい娘を雇うが、ここに火事-災害で傷ついた人と、それに付け込む人、いつの世も

Posted by ブクログ

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