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天久鷹央の推理カルテ(Ⅱ) ファントムの病棟 新潮文庫nex
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天久鷹央の推理カルテ(Ⅱ) ファントムの病棟 新潮文庫nex

知念実希人(著者)

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天久鷹央の推理カルテ(Ⅱ) ファントムの病棟 新潮文庫nex

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784101800271

天久鷹央の推理カルテ(Ⅱ)

¥693

商品レビュー

4

183件のお客様レビュー

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2026/06/22

子どもたちがいたずらしていたのはこんな理由だったのか、、、!! 天久鷹央シリーズ第二弾!本当にハマってしまった〜!この巻は怖い描写もなく、最後はすごく感動するので、初めて読むのにもオススメです!

Posted by ブクログ

2026/06/05

2026 06/05 今回は鷹央先生の弱さが鷹央先生の魅力を引き出していた。いつもは何事に対しても自信満々の鷹央先生が、「空気が読めない自分は、とんでもないことを口走って、健太を苦しめるかもしれない」と恐がっている。体を丸めて耐えられない現実から目を逸らし、やり過ごそうとしている...

2026 06/05 今回は鷹央先生の弱さが鷹央先生の魅力を引き出していた。いつもは何事に対しても自信満々の鷹央先生が、「空気が読めない自分は、とんでもないことを口走って、健太を苦しめるかもしれない」と恐がっている。体を丸めて耐えられない現実から目を逸らし、やり過ごそうとしている。怯えた仔猫みたいに。相手を傷付けてしまうことに怯える鷹央先生はとても優しい人なんだなぁと思った。何が相手にとって正解かなんて、本当は誰にだってわからない。 健太に会いにいかない鷹央先生に「逃げだ」とはっきり言う小鳥先生も、また優しい。 「先生は医者でしょ。それなら、そのつらさを受け止めないといけないんです。自分にも救えない人がいるっていう事実と向き合わないといけないんですよ」 小鳥先生の思いがつまった言葉だな、と思った。 不安な顔をする鷹央先生に言った、 「医者は自分が無力であることを知らないといけないんだと思います。そうしてはじめて患者さんに真摯に向き合えるんじゃないですか」 の言葉も、小鳥先生の思いと覚悟がつまっていると思った。 小鳥先生は鷹央先生の良き理解者であり、導く人なんだなぁ。 今回は『家族』が『家族』を思いやる愛も感じられて胸がギュッとなった。 事件も、“相手を思いやる”気持ちが発端になってるし、他者の為に「何とかしたい」と思うだけでなく、行動に起こすのは無償の愛だ!

Posted by ブクログ

2026/03/26

天久鷹央先生自体が奇抜で、あまり人間味がない印象があったので、最後の話は不覚にもウルッときてしまった。 人間味がなくても、情がない訳ではないとわかって良かったと思った。 吸血鬼とか、毒入りコーラとか、事件の発端はそんなわけないだろという始まりだが、蓋を開けてみるとしっかりとした...

天久鷹央先生自体が奇抜で、あまり人間味がない印象があったので、最後の話は不覚にもウルッときてしまった。 人間味がなくても、情がない訳ではないとわかって良かったと思った。 吸血鬼とか、毒入りコーラとか、事件の発端はそんなわけないだろという始まりだが、蓋を開けてみるとしっかりとした病気というのも、いつも驚かされる。 それをしれっと解決できるのが、なんだかスッキリして好きだなと思う。

Posted by ブクログ

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