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エウレカの確率 経済学調査員とナッシュ均衡の殺人
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2015/02/01 |
JAN | 9784062192934 |
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エウレカの確率 経済学調査員とナッシュ均衡の殺人
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商品レビュー
3.3
16件のお客様レビュー
わざわざ経済学と結びつける必要はあったのかな?普通に推理するのと何の違いがあるのか私にはわからなかった。 「女性は、守るものを宿すと、強いですね」でまとめられると ⁇ ってなる。
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シリーズ第2弾。 特別捜査官の行動経済学者の伏見が、製薬会社のコンプライアンス課課長とコンビ(付き添い)を組んで、事故死とされた事件に挑んでいく話です。 前回は女刑事がペアだったので、また同じバディものかと思ったら新しいペアでした。 前回ほど経済学的観点が少ないような感じでし...
シリーズ第2弾。 特別捜査官の行動経済学者の伏見が、製薬会社のコンプライアンス課課長とコンビ(付き添い)を組んで、事故死とされた事件に挑んでいく話です。 前回は女刑事がペアだったので、また同じバディものかと思ったら新しいペアでした。 前回ほど経済学的観点が少ないような感じでしたが、楽しめました。地道に証拠固めしていく様子は通常の捜査のように思えます。 登場人物もあまり多くないためわかりやすかったです。
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シリーズ第2弾。 主人公は経済学の観点から犯人を追っていく。 前作は全くやる気のない女性刑事が同行していたが、本作は出世は順調だが尊敬できない男が同行する。 創薬研究所から告発文が見つかり、それに関わっているとされる人物が亡くなる。 事故か事件か・・・・なお話。 主人公の独...
シリーズ第2弾。 主人公は経済学の観点から犯人を追っていく。 前作は全くやる気のない女性刑事が同行していたが、本作は出世は順調だが尊敬できない男が同行する。 創薬研究所から告発文が見つかり、それに関わっているとされる人物が亡くなる。 事故か事件か・・・・なお話。 主人公の独特な捜査力で解決はするものの、読了後はとくにスカっとする印象なし。 主人公が特にそれを目的としていないキャラクターの為そのような仕上がりとなっている様子。
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