商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2015/02/14 |
| JAN | 9784758438742 |
- 書籍
- 文庫
雪とけ柳
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雪とけ柳
¥682
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商品レビュー
3.7
24件のお客様レビュー
やっぱり面白い。一人一人のキャラクターがしっかりしていて、今度は男前の着物始末屋の余一と京都の老舗の呉服店との過去。気になってしょうがない。
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着物始末歴シリーズ第4巻。4話収録。 中弛みを感じさせないどころか、「そろそろ本筋に入ろうかしら」って作者の余裕すら感じさせる第4巻です。 以下、各話の感想など 「禁色」 満を持しての悪役登場。こいつは手強そうだ。 「歳月の実」 主な人物はあらかた出尽くしたと思っていたの...
着物始末歴シリーズ第4巻。4話収録。 中弛みを感じさせないどころか、「そろそろ本筋に入ろうかしら」って作者の余裕すら感じさせる第4巻です。 以下、各話の感想など 「禁色」 満を持しての悪役登場。こいつは手強そうだ。 「歳月の実」 主な人物はあらかた出尽くしたと思っていたのだが、端役と思っていた大隈屋の御新造お園(綾太郎の母)が踊り出る。金持ち嫌いの余一と、生粋のお嬢様育ちのお園の会話が楽しい。無口で頑固な余一の塩対応を軽く受け流す『大人のお嬢様』の余裕。 「雪とけ柳」 「とっつぁんが立派なひとだったら、おれはとても近寄れねぇ。いい加減ななまけものだから、こっちは言いたいことが言えるのさ。」 こいつのこういうところが人たらしなんだ P.166 塩対応だけど根は優しい余一の魅力が溢れます。 「絹の毒」 1話目の「禁色」が引き起こす更なる事件。これまでは1話完結感が強かったのだが、いよいよ大きな物語が動き出しました。 これからの展開が楽しみな巻となりました。
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怖いもの見たさで読んでしまうけど、怖い。 井筒屋に近づくな。 余一とお糸は、この巻では一本取ったけれど、ここからのやり口が恐ろしい。 まっとうな始末屋、そして一膳飯屋、土手の古着屋、みな平穏に過ごしてほしい。 次も楽しみ。
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