商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2015/02/13 |
| JAN | 9784309728834 |
- 書籍
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樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鴎外
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樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鴎外
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商品レビュー
4.4
17件のお客様レビュー
たけくらべ 川上未映子 現代語訳のおかげでやっと読めた 美登利 真如しんにょ 明治時代の吉原、その場所で、それぞれが成長していく 遊女になってしまうのか 切ない
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230818*読了 今巻は明治時代の文学。 三人ともあまりにも名が知られている。 けれど、教科書に載ってる作品しか知らないという事実…。 樋口一葉にいたっては読んだこともなかった。 「たけくらべ」は川上未映子さん訳の独特な感じがいい。恋と名付けられるようで、なんとも面映い男女の...
230818*読了 今巻は明治時代の文学。 三人ともあまりにも名が知られている。 けれど、教科書に載ってる作品しか知らないという事実…。 樋口一葉にいたっては読んだこともなかった。 「たけくらべ」は川上未映子さん訳の独特な感じがいい。恋と名付けられるようで、なんとも面映い男女の距離感。 これが思春期ってやつか…甘酸っぺー。 樋口一葉はあまりにも短命で。 二十代前半でこれを書いたと思うと、才能がずば抜けているな。 漱石の「三四郎」と、森鴎外の「青年」はとても似ている。 「青年」が後に出ているので、森鴎外が意識しているとのこと。 上京してきた真面目でうぶな青年が恋に破れる。 百年ほど前でも恋愛、結婚がこんなにも違っていて、現代に生まれて自由に恋愛できてよかったと思わずにはいられない。 今みたいに男女平等の精神なんてのはなく、女性が社会に進出しつつはあったけれど、とはいえ、やっぱり女性は早々と嫁いで子どもを生み育てる役割を担わざるを得ないところがあった。 男性主人公ではあるのだけれど、わたしは出てくる魅力的な女性たちの方に惹かれたなぁ。 三作とも恋がふくまれている。そして、舞台は東京。 三人の作者が生きた時代も近いし、暮らしていたところも近い。 都会ならではの出来事も小説内に散りばめられていたり、どこか賑やかな調子がある。 そんな共通点の多い三作を味わえて、心がいっぱいになっている。
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現在社会と作品の時代とを比べながら、いろいろ考えて読んでました。昔の人と現代人を比べると追求心や学問に対する姿勢、人付き合いというものが全く異なると感じた。文章中に所々読みづらい箇所があったが、深みもあって勉強になった。青年はもう少し時間が経ってから読み直してみます。
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