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小説 創業社長死す
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小説 創業社長死す

高杉良(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784041027349

小説 創業社長死す

¥1,760

商品レビュー

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2025/06/24

総合食品メーカーの創業者である小林が心中を注いで大きくした東邦食品。彼の死によって会社が傾き始める様子を描いたビジネス小説です。 物語では生前の小林と彼の親友である北野夫妻や、愛人の美和子と枝美子との交流なども含め、会社で立ち回る小林の様子が丁寧に描かれています。 本妻の晶子のも...

総合食品メーカーの創業者である小林が心中を注いで大きくした東邦食品。彼の死によって会社が傾き始める様子を描いたビジネス小説です。 物語では生前の小林と彼の親友である北野夫妻や、愛人の美和子と枝美子との交流なども含め、会社で立ち回る小林の様子が丁寧に描かれています。 本妻の晶子のもとに怪文書が送られてきた頃から少しずつ社内人事も歯車が狂い始め、不穏な空気に。晶子のお気に入りながら決断力がない筒井が社長になり、小林の死後は筒井が会長となり筒井の名前で記念碑を建てるなど暴君ぶりを発揮していきます。 意外と読みやすいお仕事小説でした。北野の妻や、中目黒の”別庭”に住む小林親娘、そして”田園調布”の本妻。しなやかでたくましい女性も多く登場するのが魅力的でした。また、酒席の様子などの描写も好きなポイントです。 登場人物はエグゼクティブが多いためか、会話内の言葉使いが美しく、中学生時代の枝美子ですら大人顔負けの言葉使いをしているのが印象的でした。 結局ストーリーは中途半端で終わってしまって拍子抜けしましたが、ラストの小林親娘と北野夫妻の乾杯のシーンで、未来の明るさを感じました。

Posted by ブクログ

2015/09/15

余韻を残すというかまだ先を教えて欲しい感じの終わり方でした。本妻と隠し子と出世欲のかたまりみたいなやな感じの次期社長がいい味出してます。

Posted by ブクログ

2015/08/21

東邦食品の創業者・小林には妻以外の女性との家庭があった。しかし正妻に怪文書が届けられ、それをきっかけに小林の人生が軋みを立てる。ワンマン社長の来し方をめぐり人々の思惑が入り乱れる、高杉良の快心作!

Posted by ブクログ

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