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リーシーの物語(下) 文春文庫
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リーシーの物語(下) 文春文庫

スティーヴン・キング(著者), 白石朗(訳者)

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リーシーの物語(下) 文春文庫

1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784167903091

リーシーの物語(下)

¥1,078

商品レビュー

4.5

10件のお客様レビュー

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2025/07/16

“血のブールだ”“悪のぬるぬるがやってくる” “カスッタレ!” 意味不明ながらも不思議と感覚の伝わる表現 “妖精の森”“笑い魔”“黄色の斑のロングボーイ” ホラーファンタジーにつきものの不思議な世界 リーシーは亡き夫スコットの持ち物の整理とともに過去の出来事をひとつひとつ引き出...

“血のブールだ”“悪のぬるぬるがやってくる” “カスッタレ!” 意味不明ながらも不思議と感覚の伝わる表現 “妖精の森”“笑い魔”“黄色の斑のロングボーイ” ホラーファンタジーにつきものの不思議な世界 リーシーは亡き夫スコットの持ち物の整理とともに過去の出来事をひとつひとつ引き出す。 人はこうやって過去と現在を整理して、明日を生きる。 奇跡のような不思議な物語の中に、人の営みの確かさを見つけることができる。 こんなところが読者を掴んで離さないS.キングの不思議さ やっぱり前半部分の忍耐が最後で報われる、不覚にも少しウルウルさえ…… あぁ〜耐えて良かった〜ホント 「家に帰ってこいと、きみに大声で呼びかけよう」

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2024/05/09

キング氏の作品は基本 ドミノ倒しみたい。 前半はドミノのように 地道に伏線を並べて、 後半なにかの出来事を きっかけに、 一気にパタパタパター とドミノを倒すように 伏線を回収する感じ。 だから前半は面白みに 欠けて挫けそうになり ますが、 その分後半に爽快感が 訪れる...

キング氏の作品は基本 ドミノ倒しみたい。 前半はドミノのように 地道に伏線を並べて、 後半なにかの出来事を きっかけに、 一気にパタパタパター とドミノを倒すように 伏線を回収する感じ。 だから前半は面白みに 欠けて挫けそうになり ますが、 その分後半に爽快感が 訪れる感じ。 現実世界と想像の世界 が入り乱れて、 悪のヌルヌルとかよく わからない表現が出て きて、 最初はとまどって本当 に挫けそうに。 でもやがて爽快なパタ パタが始まります。 なにせ氏自身がベスト と推す本作。 ラストの情景描写が◎ もうこれ以上はないと いうくらい♡ 星五つ捧げたいけれど、 前半のいばら道で挫け そうになった身として 星四つに留めます。

Posted by ブクログ

2023/10/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2022/4/2読了 キング自身が最も愛する作品と推した、と知れば読みたくなるではないか。そんな本作は、感動的だけどちょっとグロテスクな、喪失の悲しみと、そこからの癒やしと再生の物語なのであった。ところで……訳者あとがきにあった小咄の落ちは、何処にあったのか? 

Posted by ブクログ