商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/01/13 |
| JAN | 9784062922784 |
- 書籍
- 文庫
チベット旅行記(上)
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チベット旅行記(上)
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商品レビュー
4.2
10件のお客様レビュー
「御財印」めぐりで、堺市にある文化財を訪れたことをきっかけに知った「河口慧海」という人物。 また、彼は、宮田輝(アナウンサー)の奥さん宮田恵美のおじさんということにも興味がわき、この本を読んでみようと思ったのです。 江戸末期の境で生まれ、激動の明治初期に仏教に興味を示し、独自の宗...
「御財印」めぐりで、堺市にある文化財を訪れたことをきっかけに知った「河口慧海」という人物。 また、彼は、宮田輝(アナウンサー)の奥さん宮田恵美のおじさんということにも興味がわき、この本を読んでみようと思ったのです。 江戸末期の境で生まれ、激動の明治初期に仏教に興味を示し、独自の宗教観で、チベットを訪れることとなった。 人間河口慧海と直接会った者でないと、その人を引き付ける魅力は理解ないのであろう。 生死をさまよう過酷な状況のヒマラヤ山中を仏教の教えに身を任せ自然体で進む旅行記。 危ない場面にも遭遇するが、自分が目指す聖地を目指す。 読む方も、自然体で読み進めることが出来ました。 (下)を読むのも楽しみです(笑)。
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鎖国同然のチベットに日本人僧・河口慧海が命を賭して踏み入ったのは明治の世。仏典原典を求め密偵と疑われながらも現地の僧院に身を潜め学びを深めた。過酷な旅路の中で彼は信仰の強さと人々の素朴な暮らしに触れる。異国の山中で悟ったのは真理は距離を越えて響くということ。文明の進歩が急な今こそ...
鎖国同然のチベットに日本人僧・河口慧海が命を賭して踏み入ったのは明治の世。仏典原典を求め密偵と疑われながらも現地の僧院に身を潜め学びを深めた。過酷な旅路の中で彼は信仰の強さと人々の素朴な暮らしに触れる。異国の山中で悟ったのは真理は距離を越えて響くということ。文明の進歩が急な今こそ慧海の足跡が示す「学びへの情熱」と「異文化への敬意」に私は人生をかけて真摯に向き合うべき瞬間があるかと問うてしまった。
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日本人にとってはじめてのヒマラヤ. 関所を避けた密入国とはいえ,間道のまた間道を選んだ. チベット旅行はまさに生命がけの仕事だったが,師は仏の加護を信じ,真実をきわめようとする己が行動と信念に絶大の自信を持っていた.
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