1,800円以上の注文で送料無料
ナラティヴ・セラピー 社会構成主義の実践
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1215-03-01

ナラティヴ・セラピー 社会構成主義の実践

S.マクナミー(編者), K.J.ガーゲン(編者), 野村裕二(訳者), 野村直樹(訳者)

追加する に追加する

ナラティヴ・セラピー 社会構成主義の実践

2,640円

獲得ポイント24P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 遠見書房
発売年月日 2014/12/01
JAN 9784904536803

ナラティヴ・セラピー

¥2,640

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • ナラティヴセラピー
  • 理論実践
  • 家族療法
  • 新視点心理療法
  • 社会構成主義
  • クライエント中心
  • アプローチの変革
  • ポストモダン思想
  • 心理療法の原典
  • 専門家とクライエント

心理療法の新たな視点を提供する本書は、ナラティヴ・セラピーの基本図書として位置づけられています。複数の著者による論文が収められており、特に「社会構成主義」に基づくアプローチが中心テーマです。多様な視点からの考察が展開されており、専門家としての権威に依存せずクライエントと向き合う重要性が強調されています。読者からは、内容がわかりやすく、今なお新鮮であるとの声が寄せられています。また、ポストモダンの脱構築的アプローチに触れつつ、ナラティヴの理解を深めるための刺激的な内容が展開されており、心理療法の実践における新たな発見や気づきをもたらします。全体を通じて、現代の心理療法における関係性の重要性が再確認される一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/05/08

「ナラティヴ・セラピー」の基本図書の一つかな? 個人的には、アンソロジー的な本は、複数の著者が違うことをいっていたりして、読むのにパワーを要するので、読むのを後回しにしていたが、これは結構わかりやすかったかな? 原著は92年なので、もう四半世紀前ということになるが、今読んでも...

「ナラティヴ・セラピー」の基本図書の一つかな? 個人的には、アンソロジー的な本は、複数の著者が違うことをいっていたりして、読むのにパワーを要するので、読むのを後回しにしていたが、これは結構わかりやすかったかな? 原著は92年なので、もう四半世紀前ということになるが、今読んでも新鮮だし、色々なアプローチの「原点」に帰る感じがあって、何かがスタートする高揚感みたいなのが伝わってくる。 「ナラティブ・セラピー」とされているが、原題は、"Therapy as Social Construction"で、ニュアンスは違うかな? 最近の用法では、「ナラティヴ・セラピー」はホワイトとエプストンが始めた「外在化」と「再著述」を中心としたセラピーで、「リフレクティング」や「無知のアプローチ」まで含む場合は、「ナラティヴ・アプローチ」と呼ぶことが多い気がする。 その辺のところは、初めて読む人にとっては、やや混乱を招くかな? 内容としては、「社会構成主義」的なセラピーの流派の創始者たちによる論文に、全体を俯瞰する論文からなっていて、いずれも短いながらもぎゅっと圧縮した内容で、かつシンプルでわかりやすい。 もともとシステム論的なアプローチをしていたリン・ホフマンの論文は、どうしてナラティヴ的なものが大事なのかが説得力を持って語られているし、最後のガーゲンのナラティヴを「超える」論文もとても鋭いところを指摘していると思う。 全ての論文を通じて、専門家としての権威や真実を持ってセラピストがクライアントを診断するというモデルへの批判が伝わって来る。 こうしたセラピストとクライアントの関係性は、コーチングやファシリテーションにおいては、ある意味、当たり前のことであるのだが、精神医学の世界で、専門家としての権威を持たずにクライアントに接するということは、かなりの勇気とか、「あり方」とかが必要だろうなと思った。 ということは、これらの論文に出てくるようなアプローチは、通常の「健全な人」を対象とするコーチングやファシリテーションでは、より「実践しやすい」のではないかと思う。 色々な意味で、「社会構成主義」の実践に向けての頭の整理が進んだ。

Posted by ブクログ

2019/01/31

おもしろいはおもしろいのだが。 タイトルにある社会構成主義というよりも、ほとんどはポストモダンの脱構築が中心のようでやや拍子抜け。 ウィトゲンシュタインよりもデリダの名前の方が多い気もする。 言語ゲームと「ストーリー」の関係はなんとなくは理解できるような気もするが、そもそもナ...

おもしろいはおもしろいのだが。 タイトルにある社会構成主義というよりも、ほとんどはポストモダンの脱構築が中心のようでやや拍子抜け。 ウィトゲンシュタインよりもデリダの名前の方が多い気もする。 言語ゲームと「ストーリー」の関係はなんとなくは理解できるような気もするが、そもそもナラティブについてあまりに知識不足すぎて力及ばず。 もう一冊くらい読んでから読み直すくらいしないとダメか。

Posted by ブクログ

2016/08/08

社会構成主義に基づいた心理療法に関して各専門家の論をまとめた一冊。大変刺激的な内容で、20年経ってもなお新しく感じられる。特定の技法を信奉し、傾倒しきっている人の常識を覆らせるであろう内容であり、元々社会構成主義に親和性のある人にはさらなる深まりを与えるであろう内容である。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました